サッカー用語「オフサイドディレイ」とは

オフサイドディレイとは、オフサイドの際、旗を挙げるタイミングを副審が遅らせる事です。なぜ遅らせる必要があるかというと、オフサイドなのかどうか、はっきりしない場面を一旦プレーを継続させる事で、判定ミスによる得点機会をなくす事が目的なんです。

もちろん、明らかにオフサイドの場面では、オフサイドディレイを取らず、すぐに旗を挙げたりもします。オフサイドディレイは、VARの導入と深く関わっています。

判定ミスで得点機会やゴールを幻にしないために

オフサイドディレイは、得点機会を判定ミスで潰してしまわないようにする為のものです。

オフサイドではないのに旗が挙がってしまった場合、それを見た選手はプレーを止めてしまいますし、主審も副審の方がオフサイドラインは見えているので、副審の判定を尊重してプレーを止めます。ただ、後でVARやビデオで確認したら実はオフサイドではなかったとなると大変なことになってしまいます。

そのため、際どい場面の場合、一旦プレーを継続させ、その攻撃が終わるまで待ちます。そのままプレーを継続させても、VARで正しく判定すれば、誤審が生まれず、両チームに公平なジャッジを下す事ができるという判断です。

賛否両論がありますが、オフサイドは一瞬の出来事なので、審判といえど、人間の目では判断しにくい場面が多々ありますので、VARで審判をサポートできるシステムと言えます。

関連するまとめ

世界の有名サッカー選手 アンドレス・イニエスタ

テクニック、創造性、ビジョン、ボールコントロールなどが素晴らしいと評価された元スペイン代表選手。

J3、昇格権を持たない宮崎が首位!サッカー・Jリーグ

最終節を前にJ3首位にたった宮崎は、参入1年目での優勝という快挙の可能性がありますが、実はJ2昇格権を持って…

シュライカー大阪、初優勝!Fリーグ プレーオフ Final Round 第2戦

Fリーグのプレーオフ決勝が行われ、リーグ1位の大阪が同3位の町田を退け初優勝を飾った。