―銀メッキ繊維とウェアラブル技術により銀の抗菌防臭機能と、極上のフィット感を実現―

ウェアラブル製品の開発・販売を行うミツフジは、全国的なマスク不足の緩和にお役に立てるよう、繰り返し洗濯・使用が可能な衛生マスク「hamon AGマスク」を独自開発し、本日より発売します。
特徴は、自社独自の銀メッキ繊維とウェアラブル向け医療用繊維を使用していることで、これにより、より良いフィット感を実現しています。50回以上の洗濯ができ、希望小売価格は、3,000円(税別)、月産5万枚を予定しています。震災復興を目的として竣工した福島県川俣町の自社工場にて生産します。
ミツフジ株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:三寺 歩)は、全国的な衛生マスク不足の緩和にお役に立てるよう、繰り返し洗濯・使用が可能な衛生マスク「hamon AGマスク」を開発し、本日より発売します。長年培った独自技術で開発した銀メッキ繊維AGpossとウェアラブル用に開発した医療用繊維を使用した高機能衛生マスクです。

◎製品名:hamon AGマスク
◎特 徴:
・銀繊維シートによる抗菌防臭効果
・医療用ウェアと同じ素材で作る制菌効果
・ウェアラブル繊維テクノロジーを使った独自のフィット感
・花粉99%カット
・ホールガーメントならではの立体的なシルエット
・ゴム紐がないため耳が痛くなりにくい
・長繊維使用により毛羽立ちしにくく、柔らかい肌触り
◎素材:
・本体(ポリエステルシート84%、ポリウレタン16%)
・銀繊維シート部(ナイロン100%、銀めっき加工)
◎希望小売価格: 1枚3,000円(税別)
◎洗濯耐久性:約50回(家庭用洗濯機を利用した場合)
◎色・サイズ:白・フリーサイズ(伸縮性があるため性別問わずご使用いただけます)
◎生産枚数:5万枚/月
◎自社工場(福島県川俣町)にて製造

◎ミツフジについて
1956年創業の西陣帯工場を祖業とし、銀繊維を使用したスマートウェアから、独自技術で正確な生体データを取得、解析し、様々な社会課題の解決に挑戦しています。
福島県川俣町の自社工場は、震災・産業復興を目的として、2018年9月竣工し、スマートウェアの生産と、イノベーションラボの役割も備え、川俣町、行政、企業、大学との共同開発を行っています。
新型コロナウィルス感染症等による衛生マスクの必要性が高まる中、皆様により安心と安全をお届けできるよう、社会課題の解決に取り組む企業として、hamon AGマスクの開発に至りました。

【本件に関するお問い合わせ先】
ミツフジ株式会社 東京本社
〒108-0014 東京都千代田区内幸町2丁目2-3 日比谷国際ビル4F
購入お問い合わせ:info@mitsufuji.co.jp
報道関係お問い合わせ: pr@mitsufuji.co.jp

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