はじめに

今回もアミノ酸の1つのリジンについて紹介したいと思います。
リジンは必須アミノ酸でもあるため、体内で作れるには限りがあるので、食品やサプリメントで取る必要がありますね。
さて、そんな必須アミノ酸であるリジンの効果などを紹介していきます。

リジン

リジンは必須アミノ酸の一つで、私たちの体のタンパク質中に約2~10%含まれています。集中力アップだけでなく体の成長など他にもさまざまな役割を担っており、健康的な生活を送るうえで欠かすことのできない栄養素の一つです。
リジンは穀類には余り多く含まれていないため、肉類や魚介類、牛乳やチーズなどの乳製品、納豆や豆腐などの大豆製品、豆類からの摂取が基本となります。このような動物性たんぱく質を含む食品や豆類を一緒に食べることで、たんぱく質の利用率が上がるため、通常の食生活の中でリジンが大幅に不足するということはありません

リジンの効果

リジンは脳を働かせる栄養素として、疲労回復や集中力を高めるのに効果があると期待されています。
筋肉や各内臓、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足すると、疲労を感じたり、イライラして集中力が続かなくなったりします。このときリジンは、吸収したブドウ糖がエネルギーに変わるのをスムーズにする働きがあるといわれています。

リジンは体の成長や組織の修復に関わる抗体やホルモン、酵素などを作るための材料となります。他にも、成長ホルモンの分泌を促すなど重要な働きを担っています。カルシウムの吸収もサポートしてくれるため、成長に欠かすことのできない栄養素の一つです。

肝臓はアルコールなどの解毒や老廃物の排泄以外にも、エネルギーを産出して貯蔵するなど生命維持の重要な働きをする臓器の一つです。リジンはこのような肝機能をサポートするといわれています。

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岩永美月

ソフトボールをずっとやってきたので野球大好きです。
12球団のホーム球場制覇まで、残すは日ハムのみ。
日ハムの新球場完成したら観戦しに行って、12球団のホーム球場制覇してみせます!

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