一年中美味しくいただける「ホタテ」

市販で出回っている「ホタテ」は、ほとんどが養殖もので、旬は特にないそうですが、2~3月の産卵期の冬には身が厚くなるそうです。美味しい「ホタテ」の見分け方は、貝の厚みがあり、殻がしっかり閉じているもの、貝柱の光沢があるものがおすすめだそうです。ちなみに、ホタテにある黒い中腸線は貝毒や重金属が集中するため、食べることができないので気をつけましょう。

肝機能を高め、血圧を下げる「タウリン」が豊富!

「ホタテ」には栄養ドリンクでお馴染みの「タウリン」が豊富に含まれています。タウリンは、含硫アミノ酸から合成される成分で、肝臓の機能を高める効能があります。また、交感神経を抑制する働きがあり、高血圧や脳卒中、心臓病などの予防にも効果的な栄養です。

「ホタテ」のタウリンの量は、牡蠣に次ぐ量で、他にはあさりやしじみなどに多く含まれています。

新陳代謝を促し、生殖機能を正常にする「亜鉛」が豊富!

「ホタテ」には、「亜鉛」も豊富に含まれています。亜鉛はミネラルに分類される栄養の一種で、新陳代謝を促す効果があり、食べものの消化吸収に必要な酵素の成分にもなります。また、味覚を正常に保つ効能もあり、舌の味蕾を作って味覚異常を予防する働きをします。また、生殖機能や性欲を正常に保つ効能もあるんです。

貧血、胎児の先天異常を予防する「ビタミンB12」や「葉酸」が豊富!

ビタミンB群である「ビタミンB12」「葉酸」「鉄分」も豊富で、これら栄養には、貧血予防の効能があります。鉄分は血液の主成分であり、ビタミンB12は葉酸とともに正常な赤血球を作る造血作用があります。ビタミンB12は末梢神経を修復する働きが、葉酸には胎児の先天異常を予防する大切な働きがあります。

筋肉や皮膚を正常に保つ!低脂質で良質な「タンパク源」が豊富!

肉や魚に比べると含有量は劣りますが、ホタテは貴重なタンパク源です。また、脂質は肉や魚に比べて低いのも嬉しいですね。ホタテはタンパク質を多めに含む低脂質の食品、ダイエット中の方にもおすすめです。タンパク質は3大栄養素の一つです。エネルギー源になるほか、筋肉や臓器、皮膚、爪、髪などの材料となり、これらの働きを正常に保つ効能があります。

睡眠の質を向上、快眠効果のある魚介の甘み成分「グリシン」が豊富!

アミノ酸の一種であるグリシンも含みます。グリシンには、睡眠の質を上げる効能がある成分として注目されているアミノ酸です。スムーズな眠気を誘い深い睡眠をもたらすため、スッキリとした目覚めを迎えることができると期待さています。グリシンは血管を拡張して深部体温を下げる作用があり、自然と眠りに入る準備をしてくれます。

また、グリシンはコラーゲンの構成する成分でもあるため、肌のハリや弾力などを保ち、関節痛の予防にも有効です。グリシンは、エビやホタテなどの魚介類に含まれる甘みがある成分です。

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