うつ病の睡眠障害とは

うつ病は、「大うつ病」と新しいタイプの「非定型うつ病」の大きく2つに分類され、それぞれ対照的な睡眠障害があらわれます。大うつ病の人は、内科でなく精神科に受診されるべきです。

<大うつ病の特徴>
従来の大うつ病(単極性うつ病)の人は、自責の念が強く自分自身を責めがちです。食欲不振から痩せてしまう人も少なくありません。不眠症状が強いため、とくに朝方に調子が悪い傾向にあります。

<非定型うつ病の特徴>
若者に増えている新しいタイプのうつ病です。排他的になり、他人を非難しがちです。
食欲が増進するため太りやすく、過眠傾向が強くなります。
ただし、眠りは非常に浅いため、長時間うつらうつらしてしまい、質の面からは決して良い睡眠ではありません。こうした不規則な睡眠がうつ病の一因になっているとも考えられています。
大うつ病とは対照的に、夕方に孤独感が増し、調子を崩しやすい特徴があります。

対処法とは

うつのほとんどは何らかの睡眠障害を招きます。
うつかもしれないと感じたら、心療内科や精神科を受診するとともに、自分の睡眠に何か問題がないかを見直してみましょう。

最後に

現在は交感神経が優位になる物事が多く、昔より睡眠障害を抱えやすい環境といえます。

不眠は生理的な日常現象でもあるので、いったん不眠になっても病的な状態になっていなければ回復します。ただし、不眠が三カ月以上続いた場合は病的な状態に移行してしまい、回復が難しくなってしまいます。

そのため、不眠状態は三カ月以内に健全な状態に回復させることが大切です。二週間以上睡眠障害が続いていて生活に支障がある場合は早めに睡眠障害の専門外来や心療内科、神経精神科を受診してみましょう。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。