今週日曜日は中山競馬場にて、3歳クラシック初戦・皐月賞の前哨戦でもある第55回報知杯弥生賞が開催されます。皐月賞と同じ舞台で行われる競争で、本番へ向けての重要なトライアルレースとして位置づけられているため、各陣営は今まで以上に力を入れて代表馬を送り込んでいる感じです。またこの報知杯弥生賞で勝った馬は、今後のクラシック戦線でも有力候補としても挙げられるということで、レベルの高い一戦でも有名です。昨年はカデナが弥生賞を制覇。過去にはマカヒキやサトノクラウン、ヴィクトワールピサやアドマイヤムーン、ディープインパクトなど、名だたる強馬が勝っている本競走。今年はどんなレースとなるのでしょうか。

アサクサスポット
アラウン
オブセッション
サンリヴァル
ジャンダルム
ダノンプレミアム
トラストケンシン
ニシノトランザム
ヘヴィータンク
リビーリング
ワグネリアン
以上、10頭の出走予定馬です。

圧倒的強さ!ダノンプレミアム

新馬戦、サウジアラビアロイヤルカップ、そして朝日杯フューチュリティステークスと無傷の3連勝で一気にG1馬となったダノンプレミアムが弥生賞に出走予定です。昨年末の朝日杯フューチュリティステークスで勝ったときに個人的に心に決めたこととは、日本ダービーまではダノンプレミアムを軸としていこうということです。それほど強く、ディープインパクトを彷彿させるような圧倒的パワーと速さおw兼ね備えているダイワメジャー産駒だなというのが印象です。オルフェーヴル以来の三冠クラシック制覇も夢じゃないのは、今のところワグネリアンでもなく、ステルヴィオでもなく、ルーカスでもなく、キタノコマンドールでもない。このダノンプレミアムかなといったところでしょうか。3歳クラシックの前哨戦といっても、結局はチカラがある馬が抜け出てくるので、あーだこーだ言うのもアホらしくなりますが、弥生賞はどちらかと言うと前半ゆったり後半ハイペースといった流れになりやすいため、ワグネリアンの末脚が非常に厄介な感じですが、先ほども伝えたとおり、本当に強い馬であればその辺も御構い無しに突き抜けるはず。折り合い面というよりも、まずはスタートを気持ちよく飛び出したいところかなと。10頭だてなので、前ふさがりにはならないと思いさばけるとは思うものの、できれな内枠をしっかり引いて先行できれば連対率はグッと高くなるのかなと感じでています。

末脚届くか?ワグネリアン

3戦3勝で無敗の状態で東京スポーツ杯2歳ステークスに勝ち、そこを見せておないワグネリアンが弥生賞に出走予定です。個人的にはダノンプレミアムとワグネリアンの二強かな?と感じています。トップスピードの質は折り紙つきで、どこまでも伸びていきそうなタイプなので、それはそれで非常に強い武器ではあるものの、騎手が福永騎手ということで、後ろでまたされて出すタイミングがしっかり噛み合うか?という疑問点は感じています。恐らく先行するであろうダノンプレミアムに対して、後方からの追撃では届かずに連対するにがやっとになりそうなので、勝ちに行くのであれば、常にダノンプレミアムの直後でマークする必要があるところ。ただ前哨戦に本気で叩いてくるかというのは非常に微妙なところで、恐らく本線を見据えているのdw、ここはダノンプレミアムに行かせるという策もある。じんえいえがどう考えているのかなど、本線を意識した状態で考えておく必要があるところかなと。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。