来週月曜日は東京競馬場にて、牝馬クラシックを目指す素質馬が集まる注目の一戦のデイリー杯クイーンズカップが開催されます。トライアルにこそ指定されてはいないですが、上位馬がそのまま牝馬クラシック第1戦の桜花賞へ直行する例が多いレースです。また、同じ東京競馬場を舞台とするオークスの参考にもなるため、とても重要なレースといったところです。昨年の勝ち馬は早くも登録抹消となってしまったアドマイヤミヤビ。続く2着馬にはNHKマイル馬となったアエロリット。またフローレスマジックや桜花賞馬となったレーヌミノルもこのレースに出走し4着と掲示板を飾っています。こう見ると、上位馬はやはり強い。それが印象ですね。今年はどんなレースになるでしょうか。

アトムアストレア
アルーシャ
オハナ
カレンシリエージョ
キャッチミーアップ
シャドウアイランド
セイウンリリシイ
ソシアルクラブ
ツヅミモン
テトラドラクマ
テンワールドレイナ
ナラトゥリス
ハーレムライン
ハトホル
ファストライフ
フィニフティ
マウレア
マルターズルーメン
ミュージアムヒル
モデレイト
ライレローズ
レッドベルローズ
ロフティフレーズ

以上、20頭の出走予定馬です。

馬は良くても騎手が不安か!?マウレア

ディープインパクト産駒のマウレアも出走予定馬です。
新馬戦であっさりと勝ちきると、良く赤松賞500万下では今回出走予定のミュージアムヒルにクビ差で勝利。2連勝迎えた阪神ジュベナイルフィリーズでは3着と好走といったここまでの戦績。姉アユサンは桜花賞馬ですので、姉妹で桜花賞馬というのが目標になるのかなと。今後の話題にもなるので、それはそれで見てみたいところではあります。今回もここ3戦ともにコンビを組んでいる戸崎圭太騎手が騎乗すると思われるので、果たして重賞レースで戸崎圭太騎手が勝ちきることができるのか?という不安はあります。
脚質的にみて後方からの末脚ということで、戸崎圭太騎手の得意パターンといっちゃそうなんですが、赤松賞500万下でのミュージアムヒルとナラトゥリスに圧倒できるほどの脚はない感じ。なんならミュージアムヒルの方が上がり3Fだけみれば早いラップを刻んでいる感じです。直線の入り方がおそらく勝敗を分けた感じなので、赤松賞500万下の勝利に関してはイマイチ微妙なレベルにあるといったところでしょうか。あとはツヅミモンと比べると基礎スピード面はかなり劣る可能性があるため、ペースが上がったときに末脚が活かせるかどうかというのも今後の鍵として判断したいところです。まあ、おそらく3歳牝馬戦ということで、そこまでハイになることはないと思うので、ある程度は連対を視野に入れても良いうまなのかなといったとkろでしょうか。

メンバー内でみれば有力!ツヅミモン

ここまで2戦1勝のツヅミモンはストロングリターン産駒。重馬場も苦にしない血統ではあるので、週末雨模様の東京の馬場は、ややツヅミモンに風が吹いてくるのかな?といったところでしょうか。前走のシンザン記念では、しぶとく前に残ったもののロードカナロア産駒アーモンドアイにはあっさり交わされてしまったものの、カシアス、ファストアプローチ、カフジバンガード、にはそれをさせずに踏ん張って2着といった内容で、この馬の素質というのがよくわかった内容でした。今回も個人的には秋山真一騎手に騎乗して欲しかったのですが、今回はM.デムーロ騎手のようです。若干未知数となってしまった感はあるものの、仕掛けどころなどはミルコもよくわかっているところと思うので、ある程度は安心して良いのかなと。軸として感がていきたい馬で、スタートさえ決まれば連対率は高いと思っています。ペースに関しては出来るだけ早い段階で上げていけたらいいのかなと思っています。あまりにも脚を溜めすぎてしまうと、今回のメンツで末脚が厄介なのが結構多い印象です。テトラドラクマあたりも先行よりやや後ろで控えられたとしたら、アーモンドアイのような脚を使ってくるであろうから、やはりハイに持ち込めるといいのかなと。その辺を基礎スピード面とタフな馬場との融合でなんとかして欲しいところです。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。