朝食を食べないと力が出ないって本当?

1日の始まりである朝にしっかりと食事をしないと、力が出ないと私たちの多くは信じていますが、実は朝食を摂らなくても1日を過ごせるという説が出て来ています。
現在では1日3食が当たり前ですが、江戸時代までは1日2食当たり前でした。
本来人間はある程度の空腹でも生きていける遺伝を持っていますので、現代人はむしろ食べ過ぎだという意見もあります。
また、相当な体力を使って朝から稽古をしている力士は、朝食を食べずに稽古をしています。
そして、倒れることなく何時間もの稽古を行っているのです。
このことから、朝食を食べないと力が出ないという説には、あまり信憑性がないといってもいいでしょう。
そして、朝食を抜くことでメリットも多くあります。

朝食を抜くことで起こるメリット

①排泄を良くしてスッキリボディに!
朝食を抜いて生姜紅茶などを2、3倍飲むと尿の排泄がとても良くなるので、結果的にダイエット効果をもたらすことが出来ます。
水分が身体に溜まって浮腫んでいた人は、1日で1㎏以上体重が減ることもあります。
朝食を抜くと胃腸を休ませることができ、胃腸の働きが活発になるので、便通が良くなる人も多いです。
スッキリして過ごすことが出来ます。

②身体がだるくなくなり頭もスッキリ!
食事をすると、消化のために胃腸に血液が集中します。
そのため、脳や手足に流れる血液が少なくなってしまうので、だるさを感じてしまいます。
朝食を抜けば、脳や手足に十分な血液が流れるので、午前中のだるさなどもなくなり、頭もスッキリして過ごすことが出来ます。
悟りを開いた聖人は、皆断食をしていました。そのことからも、食べ過ぎない方が頭脳明晰になるということが分かるでしょう。

③睡眠時間が少なくても元気でいられる!
睡眠は身体を休ませるために取るものですよね。食事を食べると胃腸も疲れますので、休息として睡眠が必要になります。
食事の量が多いとそれだけ休息のために睡眠が必要になりますが、朝食を抜いて食事の量が減ると、睡眠時間が少なくて済むようになります。

④食べないことで意外にも体温が上がる!
食べることで体温が上がるというのが一般的な考え方ですので、意外に思われる方も多いでしょう。
胃腸を休ませることにより、筋肉や脳への血流が増えるので、結果的に体温は上がってきます。

⑤シミを予防して綺麗なお肌に!
食べ過ぎると胃腸に血液が集まって、肌への血流が減ることが、肌荒れやシミの原因の一つになります。
また、食べすぎによって老廃物が身体に溜まり、皮膚に浮き出てきたリポフスチンなどの老廃物もシミの原因となります。
そのため、朝食を抜くと肌を綺麗にし、シミを予防することが出来ます。

朝食を抜けばちょっとした断食の効果も期待できる

断食というと健康に良さそうなイメージがあります。
でも、何日も食事を抜くと言うのは、とても辛いことかもしれません。そこで、朝食を抜くというプチ断食をするのはいかがでしょうか?
1日3食摂っていると、常に胃腸が働き続けていることになってしまいます。
実は、食べた物を完全に消化して排泄するためには、18時間もの時間が必要なのです。まだ前の食事で食べた物が排泄される前に、次の食事を摂ってしまっているのが、1日3食の現状です。
数日間の断食をしなくても、せめて朝食を抜いて前日から18時間食事をせずにいれば、1日に一度は内臓をリセット出来るプチ断食になります。

朝食の代わりにフルーツや生姜紅茶を飲むのをオススメします。

朝食を抜くと健康に良いということをここまでお話ししてきましたが、朝食を抜いてもさすがに、水分はしっかりと摂る必要があります。
朝は排泄の時間のため、しっかりと排泄を行うためには水分を摂取しなければなりません。
また、人間の脳や内臓には糖分が必要なため、1日のスタートに糖分を摂ることも重要です。
朝食を摂らないかわりに、フルーツや黒糖や蜂蜜を含んだ生姜紅茶を摂取すると良いでしょう。

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