体幹が鍛えられる

けん玉は続ける事で、膝を動かしリズム良くやり続けます。同じ姿勢で全身がブレない状態を保つ必要があります。
体幹トレーニングは、ここ数年で一気にメジャーになった感じです。サッカーの長友選手は体幹トレーニングを実践しているプロスポーツ選手として有名です。
またゴルフや野球に限らずあらゆるスポーツに共通して効果があるのが体幹です。
体幹とは人間本来の幹となる部分であり体幹を強化する事で、全てのスポーツシーンに置いて、芯がぶれない身体が作られます。
子供の時に体幹トレーニングを実践するのは難しいです。けん玉も最初は難しいかもしれません。しかし、遊びの一環として自然に体幹トレーニングができます。

手と目の協調性が発達する

何か手を使った作業を行うとき、二つの情報が脳に入ります。
一つは「目から入る情報(視覚刺激)」、もう一つは「手から入る情報(体性感覚刺激)」です。
「手を見て作業する」ことで、二つの刺激が同時に脳に入ります。
けん玉ではしっかり目で見ながら手を動かすという動作をしますが、これが手と目を上手く連携(協調)させて、働かせるという学習になります。
この練習は、手先の器用さにつながります。
反対に、この部分がしっかり学習出来ていないと「不器用」の原因の一つになってしまいます。

深層感覚の発達

深部感覚とは「目で見ていなくても、体が今どの位置にあるか」を脳が分かっているという感覚です。
「体の感覚」と言えば、暑い冷たいが分かる感覚(温度覚)や、痛みを感じる感覚(痛覚)などがイメージされると思いますが、実はこの深部感覚も日常生活に欠かせない感覚です。
例えば「テレビ画面を見ながらでも、食べ物を口に運ぶことが出来る」や「足元を見なくても、踏み外すことなく階段を下りることが出来る」などの動作で必要とされます。
これらの活動が手先や足元を見なくても出来るのは、体が「口までの距離」や「階段の高さや幅」を覚えていて、目からの情報がなくても「このぐらい腕を曲げると口に届く」「このぐらい足を出すと階段を踏み外さない」と、感覚として覚えているからです。
けん玉では、肘や膝を曲げたり伸ばしたりしますが、この活動には深部感覚が重要になってきます。
目は手先を見る必要があり、他の部分を目で見て確認することが出来ないためです。
練習によりけん玉が上達するのは、深部感覚がしっかり働くことで肘や膝、あるいは上半身や体全体のボディイメージが学習されることも関係しています。
ボディイメージが良くなることは、スポーツにおいても効果的です。
スポーツの技術が上達することとボディイメージは大きく関係しますが、その基礎をけん玉で学べます。

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