・足がつるとは

「足がつる」という状態は、足の筋肉が痛みを伴って、収縮や痙攣している状態みたいです。

ふくらはぎの筋肉がつる「こむら返り」は誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。
ふくらはぎがつると、筋肉の収縮や痙攣で硬く盛り上がってきます。この状態が数分にわたって続くこともあります。
スポーツの最中や高齢の方に発症しやすいようですが、妊娠中の方にも発症しやすく、特に妊娠後期に悩まされる方が多いと言われています。

・肉体疲労でもつります

アキレス腱を代表とする腱の中には、「これ以上筋肉を伸ばしてはいけない」という事を脳に伝達する機能があり、これによって私たちは適度な伸縮を繰り返し、体を動かしています。
しかし、筋肉を酷使したり疲れがたまりすぎていると、疲労物質である乳酸がこの伝達機能を低下させます。これによって正常な信号が送れなくなるため、伸長のストッパーが外れた状態となり、異常を感じた肉体が急激に収縮させようとして、足がつりやすくなるわけです。

・栄養不足でもつります

私たちは食べ物からバランスよく栄養を摂取することで、体内のイオンバランスを保っています。
ところが、ダイエットや偏食によって栄養が偏ると、このイオンバランスが崩れてしまいます。
脳に様々な伝達を送るのに必要なイオンが不足すると、やはり伸長のストッパー機能が外れた状態となり、異常を感じた肉体が急激に収縮させようとして足がつりやすくなるのです。

・対処法は

・高濃度の電解質を摂取(スポーツドリンクなど)
・1日1リットル以上の水の摂取(できればミネラルウォーター)
・毎日浴槽に20分は浸かる(体を温める)
・偏食をしない(バランスよく食べる)
・ストレッチやリンパマッサージを行う(疲労物質をため込まない)
・毎日睡眠時間を6時間以上とる(十分安息を取り、疲労回復を計る)
などがありますが、ひどい時には病院に行ってくださいね。

・最後に

足がつるのは健康な人でもしばしば起こります。特に検査が必要というわけではありません。ただし一週間に1回以上など頻繁にこむら返りが起きる場合は、一度、原因となる疾患がないかどうかの検査が必要です。

医療機関では漢方薬や筋弛緩薬、湿布薬などを処方して対処する場合もあります。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。