栄養豊富な万能食材「かぼちゃ」

まもなくハロウィンの季節。ハロウィンといえば、「かぼちゃ」ですが、実はとても栄養価が高い野菜なんです。ペースト状にすれば離乳食にもなるなど、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い世代に効能が期待できる万能の食材「かぼちゃ」。その栄養と効能を改めて知っておきましょう!

風邪予防に!

「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」と言うのは、ただの言い伝えではなく、冬場に流行する風邪やインフルエンザなどの感染症予防に効果があるのは、「かぼちゃ」に多く含まれるβカロテンから作られるビタミンAが重要になります。

ビタミンAには免疫機能を正常に保つ作用があるため、菌やウイルスに対する抵抗力を強化してくれます。さらに粘膜の保護もしてくれるため、のどや鼻からウイルスが侵入するのも防いでくれます。また、ビタミンCにも風邪を予防してくれる効果が期待できます。

病気の予防に!

「かぼちゃ」が多く含む、βカロテンが持つ強い抗酸化作用は、活性酸素を除去し、コレステロールを始めとする各組織が酸化することを防いでくれます。動脈硬化などの生活習慣病を始め、がんの予防も期待できます。

またビタミンEにも抗酸化作用があり、さらに血管を強くしてくれるため、動脈硬化の予防には最適と言えます。カリウムは、ナトリウムの排出や利尿作用により、主に高血圧の予防に期待できます。

眼精疲労に!

「かぼちゃ」には、ルテインという成分も豊富に含まれていて、このルテインの効果もまた抗酸化作用。特に眼球内でその効果を発揮するもので、眼精疲労を始め、視力の回復、眼病予防などが期待できます。また、ビタミンAにも粘膜の維持により視力を回復させる効果があるため、かぼちゃは眼にも良い野菜と言えます。

ダイエットや便秘改善に!

「かぼちゃ」に含まれる食物繊維は不溶性で、水に溶けない性質を持っています。水分を吸収して膨らむため、少量でも満腹感が出るので、ダイエット向きの食材と人気です。ダイエット中はよく噛んで食べることで、食べすぎの防止にもなります。
 
ただし水に溶けない分、消化も悪く、水分を吸収してかさを増すことで、腸を刺激し、蠕動運動を活発にする働きがあります。そのため、便の排出を助けてくれますが、一方で食べすぎると便が硬くなるということが懸念されます。便秘改善には、不溶性食物繊維だけでなく、海藻やネバネバ系食材に多い水溶性食物繊維もバランスよく摂るようにしましょう。

アンチエイジングに!

βカロテンを始めとする栄養素に含まれる抗酸化作用は、肌の酸化も防いでくれるため、シミやシワ、たるみなどの老化現象の予防も期待できます。また、ビタミンAには皮膚粘膜のほか、髪の健康維持にも役立ってくれるため、しっかり摂れば美髪効果にも良いのです。。またビタミンCは、コラーゲンの生成を助けることによる美肌効果も嬉しいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するまとめ

オススメご当地グルメ〜福岡、長崎、宮崎編〜

月の半分、地方に出張へ行っている私がオススメするご当地グルメを紹介します。

料理に込められた意味を知ってる?おせち料理

お正月のおせち料理には意味があるんです。それぞれの料理の意味をご存知ですか?

1家族一回限りの無料サンプル請求

hiroyuki.o

フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。