シナモンとは

シナモンは肉桂・桂皮とも呼ばれ、漢方に用いられたり、スパイスやお菓子作り、アロマオイルにもよく使われています。
シナモンはクスノキ科の常緑樹で、幹や枝の樹皮を細長い形状にはぎ取り、
コルク層を除去したものがシナモンとして利用されます。
シナモンの原産地はインド、マレーシア、スリランカなどの熱帯各地で幅広く栽培されています。
シナモンには多くの種類がありますが、一般的にシナモンといえばとセイロンシナモンのことをいいます。
シナモンは独特の芳香が特徴的で、甘みと辛みが混じったような独特の風味を持ちます。
その風味から、いろんな料理に合うためシナモンはスパイスの王様として有名です。

毛細血管の老化防止

シナモンの最大の特徴といえばTie2(タイツー)【血管の内側の内皮細胞と外側の壁細胞をぴったり密着させる酵素】を活性化させて毛細血管の老化を防ぐだけでなく
毛細血管を修復したり、丈夫にする働きがあります。
全ての血管の9割以上を占めている毛細血管はとてももろく、ちょっとした衝撃や摩擦で傷つきます。傷つく原因は加齢や紫外線、活性酸素などの影響ですが、毛細血管がダメージを受けると肌の老化や多くの病気にかかりやすくなるなど、さまざまな弊害が生まれてしまいます。
そこで、このシナモンを摂取することでTie2を活性化させ血管の内側と外側
をくっつけ毛細血管の老化を防いだり、丈夫にしたりすることが
わかっています。

ダイエット効果

肥満は大きく分けると、脂肪細胞が増えるタイプと脂肪細胞が膨らむタイプの2つがあるそうです。
一度増えてしまった脂肪細胞の数自体は一生減ることがありません。
脂肪細胞が膨らむタイプは、 中に蓄積されている中性脂肪が増えている状態だそうです。
シナモンは、脂肪細胞が膨らむタイプの肥満に作用し、大きくなった脂肪細胞を小さくしてくれる効果があります。
また、シナモンには、インスリンの分泌を高める効果があるといわれています。
食べ物を食べて血糖値が上がると、血糖値を正常化させようとインスリンが分泌され、血糖値が下がります。
ですが、肥満になるとインスリンの分泌が悪くなり、血液中の血糖値が下がりにくくなってしまいます。
そこで役立つのがシナモンです。
シナモンを摂取することで、インスリン様作用が働き、血糖値の低下や、
中性脂肪やコレステロールの低下が期待できます。
朝にシナモンを摂取した場合は、内臓を活発化し、消化力を促進してデトックス効率を高めます。
また、体温の上昇を助け、消費カロリーもアップします。
夜にシナモンを摂取した場合は、血糖値の上昇を抑え、脂肪の蓄積も抑えてくれます。

シナモンにこのような効果があるとは知りませんでした。
ちょっと使ってみようと思います。

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