炭水化物はやはり最強だと思うんです。でも痩せたいんです。
でも炭水化物が大好きなので食べたいんです。
どうしたら良いですか?

炭水化物が太りやすくなる理由

栄養素の中でカロリーとして存在するのが、三大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質)です。
「炭水化物」は1g4kcal、「脂質」は1g9kcal。脂質と比べると炭水化物のカロリーは半分以下なので、脂肪になりにくいと思いがちですが、炭水化物は、脂質やタンパク質よりも早く消化されやすく、摂取した炭水化物は約1時間以内に消費しないと、脂肪として蓄積されるといわれています。
そして、炭水化物は脂質やタンパク質に比べ血糖値を急激に上昇させやすい食べ物が多い事から、太りやすいといわれます。
血糖値が急激に上昇すると、インスリンという血糖値を下げる役割を果たすホルモンが多く分泌されます。インスリンは食べ物を食べると必ず分泌されるホルモンで、分泌量が多いほど体内に脂肪として蓄積されやすいそうです。

でも白米食べたいんですよね。パスタとかうどんも食べたいんです。
どういう風に食べたら良いんですかね。

炭水化物の上手な食べ方

満腹中枢は、食事をはじめてから30分しないと働かないそうです。早食いや早飲みをするする人は、満腹中枢が満腹サインを出す前に食べ過ぎてしまい、結果的に血糖値が上がってしまいます。まずは食べ始めの5分間、意識してよく噛むようにすると良いそうです。
そして、食べる順番も気をつけると良いみたいです。
ごはん、汁物、おかずという食事があった場合、三角食べをしている方も多いと思います。しかし、三角食べはおかずの量や味付けによっては、ごはんをおかわりしてしまう可能性もあります。
なので、最初にスープやお味噌汁などの汁物、サラダなどを食べ、次にメインのおかず、最後に主食となるごはんやパン、麺類などを食べるようにします。この食べ方なら自然に主食のおかわりにストップがかかり、食後の血糖値の上昇も抑えられます。
驚くことに、野菜のカロリーのほとんどが、野菜に含まれる炭水化物のカロリーなのだそうです。ですが野菜には食物繊維が多く含まれています。この食物繊維のおかげで血糖値が上昇しにくくなり、インスリン分泌量を押さえることができるのです。
野菜を摂取する時は野菜に含まれる炭水化物を忘れずに、三大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質)のバランスが取れた食事をするよう意識すると良いそうです。
血糖値が上がりにくく、脂肪やタンパク質と一緒に食べ合わせする事ですぐに脂肪蓄積されにくい食べ方に改善すると、大好きな炭水化物も食べることができます。

脂肪を生み出すのはカロリーではなく、血糖値、ということを頭に置いて、上手に炭水化物や糖質と付き合っていきましょう。
そして、極端な炭水化物抜きダイエットをして、大好きな炭水化物を我慢しなくても十分に効果があると思いますよ。
これからは我慢しないで、大好きな炭水化物と上手に付き合っていける気がしてきました。

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