えごま油とは?

えごま油はシソ科植物のえごまの種子から抽出される油です。
構成される脂肪酸はオメガ3系に分けられ、α-リノレン酸を豊富に含んでいます。α-リノレン酸は魚に多く含まれているDHA・EPAの脂肪酸をつくるもととなり、DHA・EPAは血液の流れを良くし、血栓(血液中のかたまり)をつくりにくくします。オメガ3系脂肪酸はヒトの体内では合成することが出来ず、食事から摂取する必要のある必須脂肪酸です。
これが体に様々な良い影響を与えてくれるのです。

血流が良くなり、脳に良い影響を与える!

えごまに含まれるα-リノレン酸が血栓が脳の血管に詰まると生じる脳梗塞や、心臓の血管に詰まると生じる心筋梗塞の予防となります。
またDHA・EPAが、脳の神経組織の機能維持に関与し、記憶や学習能力の向上、集中力の強化につながり、血液の流れを改善して血栓を予防に。さらに脳の神経細胞を減少を抑制させるので、脳血管症の認知症の予防に有効的とされています。
そしてうつ病にも効果的とされており、脳の神経細胞を活発化にさせてくれるので、もう一度元気にすればうつ病は治療が出来ると言います。2011年アメリカのハーバード大学が発表した論文によると5万人以上の女性を対象とした試験でα‐リノレン酸を摂取することによって、うつ病の発生が減少しているデータが残っています。

アレルギー対策に効果的

えごま油はアレルギー対策にも有効と言われています。
えごまの種子に含まれるフラボノイドのひとつ、ルテオリンにはアレルギー症状を抑える作用があります。また、α-リノレン酸にもアレルギー症状を緩和する働きがあり、二つの力が、花粉症やアレルギー対策に効くそうです。

熱に弱いので摂取には注意が必要

えごま油がいかに凄い油かおわかりになったと思います。
早速摂取してみたいと思ったところで、仕摂取するにあたっての注意点がございます。
それは熱に弱く、加熱して使うと効果が飛んでしまう点です。
なので、摂り方は、サラダにかけたり、冷や奴にかけたり、冷たい食品にちょい足しする感じで摂るのがベストです。

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