総合格闘技とは

打撃(パンチ、キック)、投げ技、固め技(抑込技、関節技、絞め技)などの様々な攻撃を駆使して戦う格闘技の一つです。略して「総合」と呼ばれることもあります。
英語では「混合格闘技」を意味する「Mixed Martial Arts」、略して「MMA」と呼ばれています。この言葉は1984年ロス五輪のレスリング金メダリストで、プロレスやUFCの解説も行っていたジェフ・プラトニック氏が日本の「総合格闘技」という言葉を参考に造語したといわれています。
総合格闘技は、ルールによる攻撃手段の制約を最大限排除したうえで、打撃系格の闘技の多くで禁止されている固め技・投げ技が、組技系格闘技の多くで禁止されている打撃が、総合格闘技では両方が認められている。故に「何でもありの格闘技」とも呼ばれている。立ち技が得意な選手と寝技などが得意な組技系の選手が同じリングで戦うので見どころも満載です。

総合格闘技団体リングス

新日本プロレス、UWFと所属していた前田日明氏によって立ち上げられた格闘技団体。私が総合格闘技を好きになったきっかけの団体であり、最も好きな団体です。
当時、UWFから分裂した藤原組、UWFインタ-、リングスは日本の総合格闘技の先駆けとなっていたと思います。
その中でもリングスは世界にネットワークを持ち、まだ知れぬ世界の強豪を
日本のリングにあげていた団体です。
オランダ、ロシア、ブラジルなど格闘技強豪国の選手を次々と発掘していました。
アメリカのチーム・クエストに所属していた、UFCで、2階級通算6度の王座戴冠という前人未到の記録を達成しているランディ・クートゥア、ダン・ヘンダーソン、ブラジルのブラジリアン・トップチームに所属するプライドでも活躍していたアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ヒカルド・アローナ、オランダのドージョー・チャクリキに在籍しK-1のレジェンド、ピーター・アーツらの初来日はリングスでした。海外ではすでに活躍していたが日本ではまだ無名であった選手が日本での活躍の活路を開いた。「世界最強はRINGSが決める」のキャッチコピー通りエメリヤーエンコ・ヒョードルは誰もが認める世界最強の男になりました。
プロレスはメジャーなものでしたが、格闘技はまだまだマイナーなものでした。
今ではUFCなどもあり総合格闘技はメジャーになっていますが、当時は
手探りな状態から、時代に合わせてルールも変わっていきました。
外国人選手の強烈な蹴り、ゴロゴロとどう動いてどう極まっているか、ビデオをコマ送りしながら見ないとわからなかったコマンドサンボなどの関節技。
どれも新鮮で、学校の柔道場で友人と技の掛け合いをしていました。
懐かしく、当時はとても新鮮でした。

良い選手。強い選手。いっぱいいます。
大みそかに若干のテレビ放送はありますが、まだまだです。
誰もが知る選手になってほしいです。そして、UFCなど海外の強豪団体でのチャンピオンにもなってほしいです。

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