ヒラリー・クリントン氏とは

元アメリカ大統領ビル・クリントン氏の婦人。
2008年の大統領選に出馬、残念ながら民主党候補指名争いで現大統領バラク・オバマ氏に敗れましたが、オバマ政権の国務長官(日本の外務大臣)に抜擢されました。
有能な弁護士、米大統領のファーストレディー、上院議員、国務長官という素晴らしい肩書を背負い、アメリカ初の女性大統領を目指しています。
そしてなぜ、そこまで嫌われているのか。
最も大きな理由は「信頼できない」ということらしいです。
プロの政治家であり、経験が豊富であることが逆に、現状の政治に不満を持つ人に、「彼女のせいで、ここまで状況が悪くなった」と思い込ませてしまっているみたいです。

ドナルド・トランプ氏とは

ニューヨークの不動産王。
政治経験はなく、出馬当初はマスコミも世論もトランプ氏を真面目な候補者とは捉えていなかったそうです。イスラム教徒をアメリカに入れるな、アメリカにいるメキシコ人は、麻薬売買人、犯罪者だと言ったりなど、ヘイトスピーチを連呼したりと、奔放な発言をしています。
他にも女性蔑視の発言など、嫌われる原因はここにある感じです。

クリントン氏の当選で日本への影響は?

基本的な路線は、現在のオバマ政権と大きくは変わらないと思われます。ただ、対外に厳しい姿勢を取るため、アメリカにも影響を与えるような、貿易や金融政策に対しては強く修正を求めてくる可能性はあるかもしれません。
直近の出来事でいえば、TPPが最も影響を受けると思います。
ヒラリー氏は元々TPP推進派でありましたが、バーニー・サンダース氏の支持層をカバーするためにTPP反対に変え、民主党の中でも反対の声は強くなっています。
また、トランプ氏がずっと主張している日本への防衛費の負担増は、いずれヒラリー氏も求めてくる可能性があります。

トランプ氏当選で日本への影響は?

トランプ氏は日本について否定的な発言を繰り返しています。
基本的にトランプ氏の思想は、アメリカ人本位のものです。つまり、現在日本がアメリカに助けられていると思っているようです。
アメリカからの安全保障が打ち切られ、日本が他国に攻め込まれた場合、自衛隊の力だけで防衛しなければならない。
例えばイスラム国がアメリカと戦争を始めた場合、集団的自衛権により日本の自衛隊もアメリカに協力する必要が出てくる可能性もある。


どちらが大統領になったとしても、日本だけでなく世界にも様々な影響はありそうです。
その大統領ももうすぐ決まりますが、日本にとっても、世界にとっても、より良い方向に進んでもらいたいです。

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