オリンピックから生まれた名言集
出典: 日刊スポーツ
オリンピックの試合後のインタビューでは様々な選手たちの名言が生まれました。
その中でも選りすぐりの名言をご紹介します。
「今まで生きてきた中で一番幸せです」岩崎恭子
1992年バルセロナオリンピック競泳女子200メートル平泳ぎにて、14歳で金メダルを獲得した岩崎恭子選手のレース後インタビューでの一言。
まだ14歳でこの言葉が出るもの、感慨深いものがありますね。
「こけちゃいました」谷口浩美
1992年バルセロナオリンピックの男子マラソン谷口浩美選手がレース後発した一言。
金メダル候補でありながら、途中の給水所で転倒。
その転倒が響き、タイムが伸びず惜しくも8位入賞。
それでも笑顔でインタビューに答える谷口選手の人柄に日本中がほっこりした。
「ちょー気持ちいい」北島康介
2004年アテネオリンピック競泳男子平泳ぎ100メートルにて金メダルを獲得した北島康介選手がレース後発した一言。
嬉しさのあまり、北島選手独特の北島節が炸裂。
この言葉が、この年の流行語大賞に選ばれました。
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