みなさんは競泳のリレーを見たことがありますか??
陸上のリレーと同様に盛り上がりますよね。
しかし、陸上はバトンを渡していきますが、競泳の場合はどうしているのでしょうか。
今回は競泳のリレーについて少しですが紹介したいと思います。

リレーの種目

【競泳のリレー種目の種類】
競泳には「メドレーリレー」「フリーリレー」の2つのリレー種目があります。
◆メドレーリレー
メドレーリレーは、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、自由形の4つの泳法を4人のメンバーに割り当ててリレー形式でつなぐチーム種目です。メドレーリレーでは順番によって泳法が決められており、「背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形」の順に泳ぐ必要があります。
◆フリーリレー
フリーリレーは、メドレーリレーと同様に4人1組となりタイムを競うチーム種目です。特徴としては泳法や泳ぐ順番を自由に決められる点が挙げられます。しかし、事前に申告を行いその通りに泳がなければいけません。

リレーのルール

◆事前に提出したオーダー通りに泳がなければいけない!
前述の通り、泳ぐ順番や泳法は、事前申告や定められたルール通りにしなければ失格となります。そのため、申請後に順番を変更……という意表を突く行為は認められません。
◆メドレーリレーは水中からスタート
背泳ぎから始めるメドレーリレーは、背泳ぎ種目と同じようにまずスタート台に向き合います。そして、「Take your marks……」の合図で両手でスターティンググリップを握って身体をかがめ、スタート音とともに背面から入水します。
◆バトンパスは壁にタッチ!
競泳は陸上競技のようにバトンを持って泳ぐわけではないため、バトンパスは壁へのタッチで行います。バトンパスで飛び込む際に反動をつけることは問題ありませんが、泳者が壁にタッチする前に次の泳者の足がスタート台から離れるとリレー引き継ぎ違反で失格となります。

バトンを使わずに壁にタッチ

競泳のバトンパスはバトンを使わず壁にタッチする形式のため、次の泳者の飛び込むタイミングが非常に重要となります。しかし、ほんのわずか「コンマ数秒」を目視で見極めて、リレー引き継ぎ違反かどうかを判断するのは不可能です。一体どのように正確な計測をしているのでしょうか。
その秘密は、プールの壁と飛び込み台の足元にあります!実はプールの壁には泳者のタッチを検出するプレートが設置されています。そして、スタート台の足元にはリレー引継判定センサーを内蔵。バトンパス時のタッチの信号と足が離れたスタートの信号を確実に捉え、その差を計測しています。こうしたセンサーやタイマー、スタート音発生装置があらゆる場所にあります。

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