「バイタルエリア」とは

バイタルは、直訳すると“危険な”“重大な”というような意味になりますが、サッカー用語の「バイタルエリア」とは“得点につながりやすく重要なエリア”という意味があります。

攻撃をする際には最も攻略したい、守備の際は一番気をつけたいスペースになります。簡単にいうとペナルティエリア周辺で、具体的には、DFとMFの間を指します。

横の幅はペナルティエリアの幅と同じくらいですが、縦の幅は選手の動きやポジショニング(位置)によって変わります。

何故「バイタルエリア」が得点につながりやすいのか

何故、バイタルエリアが重要かというと、ここにボールが入るとディフェンスのセンターバックは守るためにつり出されます。しかし、前に出ることでディフェンスラインが崩れ、センターバックの裏にスペースが生まれてしまいます。

バイタルエリアに侵入すると、攻撃側には相手が困惑していることから隙を見て、シュートやパスといった複数の選択肢が生まれ、相手DFを崩し、ゴールを奪う最大のチャンスとなります。逆に守備側はピンチになります。DFは的を絞れずうまくチームでボールを奪いに行くことができなくなってしまうのです。

このように圧倒的に攻撃側がチャンスとなるため、バイタルエリアに侵入するとゴールが生まれやすいと言えます。

関連するまとめ

鹿島が浦和との頂上対決制す!ゼロックス スーパー杯

富士ゼロックススーパーカップは、昨季2冠の鹿島アントラーズが浦和レッズを3-2で下し、7年ぶり6度目の制覇を…

マリノスの新たな力!横浜FM新外国人3選手

昨日行われた開幕戦でも活躍したマリノスの新外国人助っ人をご紹介。

等々力陸上競技場

川崎フロンターレの本拠地で川崎市等々力陸上競技場は、神奈川県川崎市中原区の等々力緑地内にある陸上競技場です。…