パラリンピックのクロスカントリーとは

パラリンピックのクロスカントリースキーは、立位(スタンディング)、座位(シッティング)、視覚障がい(ビジュアリーインペアード)の各カテゴリーでメダルを争う競技です。
立位と視覚障がいカテゴリーでは、専用のカッターで作られた二本の溝を滑るクラシカル走法と、主にスケーティング走法を用いるフリー走法の2種目が行われます。

クラス分けについて

立位では、下肢障害の重い方がLW2というクラスになり、軽度だとLW4などといったクラス分けになります。
座位でも同じようにクラス分けがされており、重度だとLW10、軽度だとLW12となります。
視覚障害はB1~3といったクラスわけになります。

クロスカントリーの見どころ

前述したように、3つのカテゴリーは、さらに障がいの種類や程度、運動機能などによってクラス分けされます。
実走タイムにクラスごとに設定された係数を掛けた計算タイムで順位が決まるような仕組みです。
視覚障がいカテゴリーの選手は、前方を滑る「ガイド」の音声によるサポートを受けて競技します。
座位カテゴリーの選手は、2本のスキーにフレームを取り付けた「シットスキー」に乗って競技を行います。

このようにクラス分けされているので、通常のオリンピックより得点の差がどうなるか分らないので、考えながら見るとおもいしろいかもしれませんね。

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