「BASE SPORTS PROJECT(ベーススポーツプロジェクト)」とは

「BASE SPORTS PROJECT」は、1食に必要な栄養素すべてを、主食(パン、麺)だけでバランスよくとれる「BASE FOOD」をスポーツ選手の食生活に取り入れてもらうことで、日々の食事管理に悩む選手を支援するプログラムです。
スポーツ選手はからだづくりのために、人一倍栄養管理が必要ですが、その環境は、競技毎に大きく異なります。管理栄養士や専属の料理人がいて、環境が整っている選手がいる一方で、プロスポーツ選手にも関わらず、栄養管理をすべて自分で行わなければならない環境の選手もいます。
かねてより、BASE FOODを自身の栄養管理に役立てているという選手からの声があり、スポーツ界の栄養環境の課題を知りました。ベースフードとして栄養面からそれを支えたいと考え、この度「BASE SPORTS PROJECT」を開始する運びとなりました。

「BASE SPORTS PROJECT」プログラム詳細

個人プログラムと団体プログラムの2種類があります。参加者に提供する内容は以下の通りです。

【「BASE SPORTS PROJECT」個人プログラム】
①完全栄養の主食「BASE FOOD」を無料提供
BASE BREADまたはBASE NOODLEを月に10食、最長で1年間無料で提供します。
②管理栄養士の栄養アドバイス
毎月1回、オンラインで栄養についてのアドバイスを行います。日々の食事内容や、栄養の悩みまで、管理栄養士に相談することができます。

《対象者》
下記項目に当てはまる、プロスポーツ選手が対象者です※2。ご応募いただいた方の中から、書類選考とオンライン面談により応援選手を決定させていただきます。
・トップリーグに所属している方
・日々の栄養管理に悩んでいる方
・「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」というベースフードのミッションに共感し、一緒に広めてくださる方

※2 プロリーグがないスポーツの場合、トップリーグ所属、日本代表選手、強化選手のいずれかであることが条件となります。

【「BASE SPORTS PROJECT」団体プログラム】
BASE FOODが特別価格で購入可能
BASE BREAD またはBASE NOODLEを、最長で1年間、特別価格で購入できます※3。お手頃な価格で提供することで、チーム全体の栄養バランスをサポートします。

※3 ご購入回数、個数にはチームの人数などにより上限があります。

《対象者》
下記項目に当てはまるチームが対象者です。ご応募いただいたチームの中から、書類選考にて応援チームを選考させていただきます。
・食事の栄養バランスをととのえて、選手のコンディションをととのえたいチーム
・「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」というベースフードのミッションに共感し、一緒に広めてくださるチーム

「BASE SPORTS PROJECT」個人 / 団体プログラム応募方法
ご応募いただいた中から、選考の上、プログラム参加者/参加チームを決定させていただきます。
参加をご希望の場合、下記よりご応募をお願いします。
・応募期間:2020年1月28日(火)〜2020年2月29日(土)
・プログラム適応期間:2020年3月以降、選考完了次第順次スタート
・応募方法:専用フォームよりご応募ください。(https://form.run/@basesportsproject)

完全栄養の主食 BASE FOODについて

BASE FOOD(BASE BREAD / BASE NOODLE) には、筋肉の材料となるたんぱく質約30g、糖質・脂質の代謝や筋肉の合成を助ける働きなどがあるビタミン類、不足しがちな微量ミネラルまで、 1食に必要な栄養素がすべて入っています。ライフスタイルに合わせて食生活に取り入れることで、栄養のベースを整えることができます。

アスリートへの支援実績

ベースフードはこれまでも、各界のスポーツ選手を応援してきました。

・フィンスイミング 日本記録保持者 松田志保選手

小学3年生で水泳を始める。2013年大学4年生でフィンスイミングと出会い、フィンスイミングの道へ進む。2015年から現在まで、日本代表。日本選手権5連覇中。2018年7月世界選手権50mビーフィンで念願の決勝進出を果たし、日本記録更新。複数種目で日本記録を保持している。

【松田選手コメント】
毎日毎食でも食べたい、手軽さとおいしさが魅力です。一番若い今のコンディションをキープするためにも、栄養バランス満点はありがたいです。仕事と競技の両立でなかなか自炊ができないので、とても助かっています。海外遠征にも持って行って、体調管理したいと思っています。

3×3バスケットボール 岡田麻央選手

WJBL(バスケットボール女子日本リーグ)トヨタ紡織サンシャインラビッツの中心選手として活躍後、2020年オリンピック競技に決定した3人制バスケットボール「3×3」の選手として活動。タレント事務所にも所属し、BS11のBリーグ情報番組のレポーター、クイズ番組などにも出演。2019年9月、株式会社サクラカゴを設立。「TOKYO HOOP GiRLS」というコンテンツで女子バスケットボールプロモーション事業を展開し、多方面でバスケットボール普及活動をしている。

【岡田選手コメント】
5人制のバスケを引退してからは、食事もすべて自己管理で、しかも3人制は毎日練習があるわけではなく運動量も落ちるので、カロリーも気にしつつ栄養もとらないといけないという面で、本当に重宝しています。炭水化物が大好きな私にとって、主食で全部の栄養がとれるなんて、夢のようです。急いでいる朝は、いつもBASE BREADを食べています。

プロランナー 八木勇樹選手

早稲田大学時代、駅伝3冠(出雲・全日本・箱根)を達成。その後旭化成では、ニューイヤー駅伝のインターナショナル区間の2区で日本人歴代最高記録をマーク。 旭化成退社後は、ランナーのサポートを行うRDC RUN CLUB、ケニア共和国のランニングチームRDC KENYAを設立。2020年1月には、東京銀座に低酸素トレーニングジムRDC GYMを設立するなど、国内外で幅広く活動している。

【八木選手コメント】
日々激しいトレーニングをする中、コンディションを整えることは、アスリートにとって永遠の課題です。BASE FOODは、日々のトレーニングで内臓がつかれて食事量をとれない時、トレーニング後に素早く栄養補給したい時に、簡単に食べられるのが良いです。私はケニア人ランナーのサポートも行っていますが、貧困に悩むケニアでは栄養不足の問題が深刻です。現地でBASE FOODを食べたケニア人は、栄養価や手軽さに感動していました。この感動を多くの人に体験してほしいです。

スカイランニング (バーティカルランニング)日本代表 小山孝明選手

バーティカルランニング日本代表。短距離種目で絶大な強さを誇る。2018年よりワールドシリーズに本格参戦し、2019年世界ランキング上位に進出。同じくシリーズ転戦をする日本人選手と共に、技術やスタイルの確立と、日本での競技普及を目指す当スポーツのパイオニアでもある。

【小山選手コメント】
栄養の偏りなく手軽に調理、摂取できて、減量期における食事のストレスも緩和してくれます。海外遠征にも必要不可欠で、食事管理がしづらい遠征中も、食事で困ることもなく、手軽にコンディションを整えることができています。

セパタクロー日本代表 玉置大嗣選手

セパタクロー日本代表。社会人セパタクロークラブ「SC TOKYO」の代表も務め、スポンサーセールスからクラブの事務作業まですべてを担っている。2017年にはSC TOKYO下部組織も創立し、小中学生世代にも普及と育成の活動を行なっている。

【玉置選手コメント】
仕事をしながらアスリートとして活動しているので、仕事後の練習で帰りが遅くなった時、つかれて料理が大変な時などに、必要な栄養素が気軽に主食からとれるので、ベースフード発売当時から食べ続けています。乳幼児の育児で大変な妻も愛用しており、足りない栄養素の不安を減らせたのも助かっています。


■ベースフード株式会社 について
主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」をミッションに、完全栄養の主食(ベースフード)の開発・販売を行う。「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえる「あたらしい主食」を開発し、食事をたのしみながら、誰もが健康でいられる社会の実現を目指している。

設立:2016年4月5日
本社:東京都目黒区中目黒 5-25-2
代表者:代表取締役社長 橋本舜
事業内容:完全栄養食の開発・製造・販売

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