もうすぐやって来る夏の季節。
毎年暑くなると、熱中症予防を呼びかける事が多いですよね
もちろん真夏の暑い時も危険ではありますが、実は熱中症が一番起きやすいの、本格的に暑くなり出す前らしいみたいです。
何故なんでしょうか。

体が暑さに慣れてない

暑くなり出す時って、いきなり暑くなりますよね。
これに原因があるんですが、人間は体温が高くなり過ぎないように汗をかいて調節してくれるます。

暑くなり始めてから3~4日たつと、汗をかくための自律神経が素早く反応できるようになり、体温上昇を上手に防げるようにしてくれます

ところが暑くなってすぐはこの反応がまだスムーズにいかないため、梅雨の合間に突然気温が上がった日や、梅雨明け後の急に暑くなった日などは熱中症になりやすいのです。

また熱中症にかかりやすい人もいます。
主に、高齢者や乳幼児は体温調節機能が弱いために熱中症にかかりやすくなります。
また、ケガや脳卒中の後、手術後などは、外出する機会が少ないこともあって暑さに体がなかなか順応しないため、熱中症のリスクが高まる傾向があります。そのほか、糖尿病や高血圧、心不全などの病気がある人は、病気そのものや、症状を抑える薬が汗をかく機能を低下させることがあるため、熱中症にかかりやすいといえます。

こんな時にも熱中症にかかりやすい

熱中症の発症にはその日の体調が影響するので、同じ人でも体調によっては熱中症にかかる危険性が高まることがあります。

・風邪などで発熱していないか
・下痢をしていないか
・二日酔いをしていないか
・朝ごはんは食べたか
・寝不足になっていないか

急に暑くなった日や、暑いところで活動する日には、こういった状態だったりすると、普段よりも熱中症にかかりやすくなります。
発熱、下痢、二日酔いはいずれも脱水症状を起こしやすい状態です。また、体温調節に欠かせない汗は、血液中の水分と塩分から作られるため、食事抜きの状態では汗をかきにくくなります。寝不足は自律神経の働きを低下させるため、体温調節機能がうまく働かなくなります。こんな時に暑いところで活動することは避けましょう。

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