新元号【令和】となった日本！
今年のドラフトは令和初のドラフトです。
そんな今年だからこそ、平成時代のドラフトを振り返ってみたい。
全選手はめんどくさいので、名誉あるドラフト1位を振り返ってみます。
今回が最後となる平成21年から平成30年です。

【平成21年・2009年】菊池雄星投手に5球団指名・ファンを会場に入れてのドラフト開始
筒香嘉智内野手横浜

【平成22年・2010年】斎藤佑樹投手がドラフト指名
・大石達也指名も6球団競合。交渉権得られず。
須田幸太投手JFE東日本

【平成23年・2011年】
・藤岡貴裕指名も3球団競合。交渉権得られず。
・松本竜也指名も巨人と競合。交渉権得られず。
北方悠誠投手唐津商業

【平成24年・2012年】大谷・藤浪選手ドラフト指名
・東浜巨指名も3球団と競合。交渉権得られず。
白崎浩之内野手駒澤大

【平成25年・2013年】桐蔭高校・松井投手5球団から指名
Denaベイスターズとして初のドラフト
・松井裕樹指名も5球団競合。交渉権得られず。
柿田裕太(3球団競合)投手日本生

【平成26年・2014年】
・有原航平指名も5球団競合。交渉権得られず。
山崎康晃投手亜細亜大

【平成27年・2015年】
今永昇太投手駒澤大

【平成28年・2016年】
・柳裕也指名も中日と競合。交渉権得られず。
・佐々木千隼指名も5球団競合。交渉権得られず。
濱口遥大投手神奈川大

【平成29年・2017年】清宮選手7球団から指名
東克樹投手立命館大

【平成30年・2018年】大阪桐蔭2度目の春夏連覇
・小園海斗指名も4球団競合。交渉権得られず。
上茶谷大河投手東洋大