NBAファイナル進出を懸けたウェスタンカンファレンスのカンファレンスファイナル、ロケッツ対ウォリアーズ。
最終戦ゲーム7までもつれた激闘を制したの、ゴールデンステイト・ウォリアーズでした。

王者の力をみせたウォリアーズ

事実上のNBAファイナルと言われた、ロケッツとのカンファレンスファイナル。
王手をかけられた6戦目、そして最終7戦目、負ければ終わりのこの最後の2戦。
ロケッツがウォリアーズを突き放し二桁得点差が出る時間帯はありました。
それでもこれが王者の力でしょうか。勝つんですよね。ウォリアーズ。
シリーズ全体通して、後半が本当に強かった。前半と違った姿を見せ、後半戦の3・4クォーターで、ロケッツを追い上げ、追い抜き、大差をつけるパターンが6・7戦でした。

これで4年連続NBAファイナル進出。2年前に叶わなかった連覇への挑戦が始まります。
相手は同じくイースタンを4年連続で制し、4年連続の対戦となるクリーブランド・キャバリアーズです。
選手として最盛期レブロン・ジェームスとの対戦。
歴代最高との呼び声があるレブロンをどこまで抑えることができるでしょうか。

カンファレンスファイナルスコア
【ロケッツホーム】
1戦・●ロケッツ106-116ウォリアーズ○
2戦・○ロケッツ127-105ウォリアーズ●
【ウォリアーズホーム】
3戦・●ロケッツ85-126ウォリアーズ○
4戦・○ロケッツ95-92ウォリアーズ●
【ロケッツホーム】
5戦・○ロケッツ98-94ウォリアーズ●
【ウォリアーズホーム】
6戦・●ロケッツ86-115ウォリアーズ○
【ロケッツホーム】
7戦・●ロケッツ92-101ウォリアーズ○

打倒ウォリアーズが叶わなかったロケッツ

3年連続リーグ1位の勝利数。3年間で2回のNBA制覇。今シーズン2連覇が懸かるウォリアーズ。そのウォリアーズを倒す事だけを目標にしたヒューストン・ロケッツ。
オフに現役最高ポイントガードのクリス・ポールの補強。エースのハーデンとクリス・ポール2名以外のサポーティングキャストも整えて挑んだシーズン。
ウォリアーズを上回る65勝でリーグ1位を記録し、カンファレンスファイナルでも先に王手をかけるものの、あと1勝が届かず無念の敗退。
来シーズンもハーデンとポールを軸に再び打倒ウォリアーズのシーズンに挑むことになると思いますが、シーズン60勝以上あげてファイナル進出出来なかったチームは、翌シーズンうまくいかないような印象があるのが少し不安です。
私の記憶の限りでは・・・
03-04 インディアナ・ペイサーズ
05-06 ダラス・マーベリックス
06-07 フェニックス・サンズ
14-15 アトランタ・ホークス
この4チームは翌シーズンカンファレンスファイナルまで辿り着いていないと思います。

もちろん各チームの状況やシーズン中のトラブルもあったと思うので、全てがそうとは言えませんが、ロケッツも3年前カンファレンスファイナルまで進出した翌シーズンは、プレイオフ1stラウンドで敗退した過去があります。
並々ならぬモチベーションで戦った今シーズン。
これ以上ない成績・内容でありながら、ウォリアーズに敵わなかったとい事実。このモチベーションが来シーズンも続けることができるのか。
そこをクリアー出来れば、来シーズンもウォリアーズを破る可能性の高いチームでしょう。

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takashi

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