チンゲンサイの力
チンゲンサイには
目に良い
チンゲン菜に含まれる栄養の代表格といえば、β-カロテン。
チンゲン菜などに含まれているβ-カロテンは、体内で必要な量がビタミンAに変化する栄養素で、様々な効能が期待できます。
なかでもビタミンAの視力維持の効能は注目されており、いわゆる「鳥目」の予防に効果的です。
夜目が利かない人やドライアイに悩まされている人、仕事で目を酷使する人にはおすすめの栄養です。
β-カロテンは、モロヘイヤや人参、ほうれん草などに含まれています。近年はスマホを長時間使用する人達が増えているので、日常的に摂取するように心掛けると良いですよ。
また、皮膚や粘膜を健康に保つ効能も持ち合わせていますので、肌荒れや風邪の予防にも効果的な栄養です。
骨や歯に
歯や骨を丈夫に保つために必要なミネラルとしてカルシウムが挙げられます。カルシウム不足は骨密度低下による骨粗鬆症・歯が脆くなるリスクを高めることが認められていますし、子供の成長をサポートするためにも必要な栄養素ですね。チンゲン菜には100gあたり100mgとカルシウムが豊富に含まれています。同グラムの含有量であれば水菜や小松菜には劣りますが、牛乳とほぼ同等の含有量になりますからチンゲン菜も十分にカルシウム補給源として役立ってくれます。
カルシウムだけではなくチンゲン菜には骨や歯の発育を促すマグネシウムとマンガン、骨にカルシウムが沈着するのを助ける働きを持つビタミンKも含まれています。必要分全てをチンゲン菜で摂取できるわけではありませんが、日本人に不足しがちであると言われるカルシウムを筆頭に骨や歯の健康維持に関わる成分をバランスよく補給することができます。骨粗鬆症が気になる方であれば、カルシウムの吸収・沈着を助けたり血中カルシウム濃度を一定に保つ働きを持つビタミンDを含む食材と合わせて摂取するより効果的です。
カリウムが豊富
チンゲン菜の栄養にはカリウムも豊富に含まれています。
カリウムはミネラルに分類される栄養の一種で、細胞内の浸透圧を調整する効能があります。
細胞外の浸透圧を調整するナトリウムとバランスを取り合いながら、水分量を調整しているのです。カリウムが不足すると、筋肉のマヒや腎臓障害など重大な病気を招くことになります。
とくに夏場は汗と一緒にカリウムを発散しがちなので、カリウムを豊富に含む食品を意識して摂取するよう心がけましょう。
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