先週の土曜日に阪神競馬場にて行われた3歳牝馬クラシック初戦・桜花賞の前哨戦の第25回チューリップ賞は、石橋騎手騎乗の1番人気ラッキーライラックが圧倒的強さで優勝。3番手から抜群の手応えで直線に向きと、トップギアで一気に加速し優勝。これで早くも重賞レース3勝目を挙げたことになります。オルフェーヴルの因子をしっかり受け継いだラッキーライラックに期待が降りかかりますね。2着には3番人気で武豊騎手騎乗のマウレアが、3着には2番人気で川田騎手騎乗のリリーノーブルが入ったレースでした。川田騎手は先週末の報知杯弥生賞のダノンプレミアムで優勝。牝馬戦でゃ3着と相変わらずの好調ぶりを見せています。尚、上位三頭は桜花賞へと駒をすすめたことないります。

レース内容

スタートはほぼ揃ったもののサラキアのみが出遅れた感じでした。サヤカチャンがリクエストどおりにハナを切り、2番手にはカレンシリエージョ。この二頭から大きく開いたところにラッキーライラックが追走。そしてそに後ろにはぴったりマークにマウレア、リリーノーブルが続き、ウインラナキラ、リカバーしたサラキアも上がってきて、レッドランディーニ、最後方にはスカーレットカラーといった隊列でした。前半800m通過は47秒5とほぼ平均ペースサヤカチャンが引っ張るカタチは変わらず。直線でもサヤカチャンがしぶとく先頭で、それに並んでカレンシリエージョも応戦。その外からラッキーライラックが伸びて差が一気になくなり、残り200mでラッキーライラックが抜け出ると、マウレアが内から伸びて、外からはリリーノーブル。懸命にラッキーライラックを追うものの届かずにラッキーライラックは余裕のゴール。2着争いは際どく、うちのマウレアが先着しリリーノーブルが3着となったかたちで、結果はガチガチな結果でした。

ラッキーライラック

勝ったラッキーライラックは言わずと知れた2歳女王。今年の初戦も難なく勝ち、改めて強さを見せつけたレースでした。ダノンプレミアムも負けなければ、ラッキーライラックも負けない。これはもしかすると、同年で牡馬、牝馬共に三冠もあり得るのでは?と思っている人も少なくないでしょうね。個人的には、ラッキーライラックは桜花賞、もしくはオークスまでの距離が適正かなと。秋華賞の距離となると、同じオルフェーヴル産駒のロックディスタウンに武があるようにも思えています。どちらにせよ春の牝馬クラシックはラッキーライラックを中心に動きそうな予感です。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。