便秘解消

便秘解消に効くと言われている「食物繊維」ですが、実は「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類に分かれています。
水溶性食物繊維は、お腹で水と融合する事でドロドロに溶け、腸内に溜まった便に絡むことで一緒に体外へ排出されます。
一方、不溶性食物繊維は、お腹の中で水を吸って大きく膨らみ、腸を刺激することで蠕動運動(腸が動いて便を外へと動かすこと)を活発にしてくれます。この水溶性・不溶性食物繊維はバランスよく摂取することが大事なのですが、ごぼうにはどちらの食物繊維も含まれているので、一度に両方の性質を摂取する事が出来るのです。そのため、ごぼうは便秘解消にとても効果があると言われているそうです。

ガン予防に

「セルロース」という不溶性食物繊維の成分ですが、これはガンの予防に効果があると言われています。

セルロースは体内で分解することができません。そのため、腸を通り抜ける際に、腸内の有害物質を吸着し、便として排出します。これにより、便秘の解消はもちろんのこと、腸内のデトックス効果も得られるというわけです。
体内の毒素のうち75%が便から排出すると言われていて、その便が腸内に溜まっていることで、発がん性物質の影響を受けて、ガンになりやすくなると言われています。
近年、ガンで亡くなった方の中でも、大腸ガンが原因となっている人が増えているそうです。日頃から腸内のデトックスを意識し、ガンを予防しておくことも大事な対策と言えるでしょう。

ダイエット効果

ごぼうに含まれるイヌリンは、でんぷんやオリゴ糖と同じ多糖類。糖質なので甘味があり、甘味料としても用いられています。
実は、イヌリンは人間の持っている酵素では消化吸収できない栄養です。消化吸収できないため、イヌリンを摂取してもカロリーにはなりません。
つまり、イヌリンは食べても太らない甘味料といえます。とくにダイエット中の方には、とてもうれしい栄養なのです。

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