血栓の予防

わさびなど、アブラナ科の植物に含まれる「アリルイソチオシアネート」という辛味成分が水菜には含まれていています。
これは、大腸菌O-157などの細菌やカビなどに対して強い抗菌作用を持っており、夏の暑い時期の食中毒予防にはとっても効果的です。
また、アリルイソチオシアネートには血小板を固める要素の一つ「たんぱく質」の動きを低下させる働きがあり、血栓症を防いだり脳梗塞や心筋梗塞の予防にもつながります。

歯や骨を丈夫に

歯や骨を丈夫にする成分として広く知られている「カルシウム」。牛乳などの乳製品に多いというイメージがありますが、この水菜にも多くのカルシウムが含まれていて、なんと100g当たりのカルシウムは牛乳よりも水菜の方が多いそうです。
身体からカルシウムが足りなくなると、歯や骨がもろくなり、骨粗しょう症の原因や骨折を引き起こしやすくなってしまいます。
牛乳が苦手という方は、代わりに水菜を積極的に摂取することでカルシウムを補うのも良いですよ。

女性の味方

水菜は、美肌成分として上述のβ-カロテンやビタミンCだけでなく、貧血の予防効果のある鉄分や葉酸も豊富に含んでいます。
鉄分には、むくみや肌の乾燥、目の下のクマ、小じわ、くすみなどを予防する効果があります。
また、葉酸にはお肌のターンオーバーを促す効果や、赤血球の生成を促し血色を良くする効果があります。
そして、水菜に含まれているビタミンCには、鉄分の吸収をアップさせる働きがあります。これら栄養の相乗効果で、貧血の予防がより効果的となります。
美肌成分が豊富な水菜は、「女性の心強い味方」と言えるかもしれません。

栄養たっぷり

水菜の持つ栄養成分は、血圧を安定させるカリウム、美肌の維持や三大栄養素の代謝を促すビタミンB群、整腸作用のある食物繊維など、まだまだたくさんあります。
独特の香りとほどよい辛みで、お肉やお魚の臭みを和らげる効果もある水菜。
お鍋やサラダだけでなくさまざまな料理に取り入れて、おいしく栄養補給したいですね。

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