コラーゲンに欠かせないビタミン

健康面だけでなく、美容の面でもさまざまなはたらきをしているのがビタミンCです。人体のたんぱく質の3分の1を占めるコラーゲンを作るのに欠かせないビタミンです。コラーゲンは、骨の強化や、細胞と細胞をつなぎ合わせるはたらきをしています。
また、シミやソバカスの原因になるメラニン色素の生成を抑える作用や、紫外線に対する皮膚の抵抗力を強めて日焼けを防ぎ、血色や肌のつやをよくする作用も持っています。

欠乏症は身体各部からの出血

欠乏の兆候として、歯ぐきからの出血、あざができやすくなる、肌荒れがひどく小ジワが増える、頭痛や肩こり、筋肉痛を起こしやすくなる、などがあげられます。さらに重いビタミンC欠乏症になると壊血症が発生します。
この病気は全身けん怠、疲労感、関節痛、身体各部からの出血をもたらします。ストレスや喫煙がビタミンC不足の原因になるので、注意が必要です。

ホントに摂れている?ビタミンC

ビタミン類のなかでも、A、C、Eは高い抗酸化力を持ち、「ビタミンエース(ACE)」と呼ばれているほど。とくにビタミンCといえば、抗酸化成分の代表選手としてなじみ深い存在だ。ビタミンEとペアになって細胞膜の保護のために活躍し、活性酸素の害を防いでいる。そのほか、シミのモトになるメラニン色素の合成を抑える、コラーゲンの生成に欠かせないなど、日差しを浴びた肌にとっては貴重な成分だ。
ビタミンCは2~3時間で排出されるので、一度にまとめてとるよりも何回かに分けてとろう。また、できてしまったシミを消すためよりも、シミを作らせないために摂るのが正解。リゾートに行くなら2週間くらい前からビタミンの補給を開始し、紫外線に対する抵抗力を高めておこう!

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takashi

ストレスは食で発散するのが一番。地方の名産食べ歩く事・地方の名産品を土産で購入するのが大好きです。