みんな好きなナポリタン

パスタ料理は好きな方が多いと思います。パスタとお好みのソースの絡みは食欲を増します。現在はオシャレな店からファミレスまでイタリア料理の店が多く、いつでも気軽に様々なパスタ料理が食べられます。そして最近はナポリタンのお店も街中で見かけます。◯◯g、大盛り、メガ盛りなんて看板のお店もよく見かけます。ナポリタンはパスタ料理と呼ぶよりも、スパゲティと呼ぶ方がしっくり来ますね。柔らかめの太いスパゲッティに真っ赤なケチャップ。少し感じる程度の甘さと酸味。幅広い年齢層から懐かしと親しまれています。もしかしたら若者にとっては新しい国民食なのかもしれません。ナポリにナポリタンと言う料理は無く、日本で生まれた洋食と言われているそうです。

ナポリタンの特徴

ナポリタンの特徴はまず一番は麺です。麺として使うパスタは1.6mmほどの太さのものを柔らかく茹でます。乾燥パスタではアルチェネロと言う麺がもちもち感が出て良いそうです。好みもあるかもしれませんが、ナポリタンにとってもちもち感は大事ですよね。
茹で加減も表示時間より少し長く茹でて湯を吸わせてます。更にこだわるなら、鍋から取り出したらサラダ油と絡め、手早く冷まします。それを冷蔵庫で一晩置くそうです。油を加えるのは寝かせる際に麺がくっつかないためであり、水分を含ませることで調理するときに乾燥しないようにするためです。

ナポリタンの歴史

ナポリタンはトマトソースではなく、ケチャップで炒めます。数種類のケチャップをブレンドしたり、ウスターソースでコクを出すこともあります。歴史をたどると、17世紀末のナポリにはトマトソースのパスタが存在していたそうですが、やがて移民と共に大西洋を渡ったトマトソースは、ニューヨークでケチャップに変わるりました。イタリアとは違い新鮮なトマトが手に入らず、さらにケチャップと柔らかいスパゲッティが入った缶詰が安価で出回り、これがアメリカにおけるナポリタンとなり後に日本に伝わったと言われています。

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