すっかり朝晩だけではなく日中も涼しい陽気になってきた今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。スポーツの秋ということもあって、私は趣味である野球を毎週末にプレイをし楽しんでいます。そして野球終わりにもう一つに趣味である競馬も楽しむ、これがここ最近の終日のルーティンとなっています。さて、そんな話しはおいといて、今週末も重賞レースが3つも開催されます。まずは2歳馬のサウジアラビアロイヤルカップが土曜日に、日曜日には天皇賞・秋、ジャパンカップのステップレースである毎日王冠が、更に月曜日には同じく天皇賞・秋、ジャパンカップのステップレースの京都大賞典が開催されます。夏の間に休養をしていたG1ホースたちも続々と動きはじめていますよ。そんなG1ホースが出走する今週の日曜日に開催される毎日王冠について軽く書いてみようと思います。
まずは登録馬です。

アストラエンブレム
ウインブライト
グレーターロンドン
サトノアラジン
ソウルスターリング
ダイワキャグニー
ヒストリカル
マカヒキ
マッチレスヒーロー
ヤングマンパワー
リアルスティール
ワンアンドオンリー

以上、12頭の出走予定馬です。

牝馬の連対率が高い!ソウルスターリング

この毎日王冠において、過去10年で3頭出走しており1-2-0-0と複勝率100%を誇っています。昨年の覇者は先日のオールカマーを見事に差して優勝したルージュバック。牝馬なんですよね。何故牝馬がここまで連対するのか?という点ですけど、馬個体の実力が1番ではありますが、プラス斤量差という大きなハンデを得られるという点ですね。先日サトノダイヤモンドが大差で負けてしまったフランス凱旋門賞でもそうですが、1着となったエネイブルが背負った斤量は55キロ。かたやサトノダイヤモンドは59.5キロと4.5キロの差もあった感じです。オルフェーヴルがゴール前で交わされ2着となった時も斤量にハンデを持った3歳牝馬が飛び込んできたというのは記憶に新しい事実です。このハンデは思いのほか大きいものですね。そして今回出走する牝馬は、オークスを制した2歳女王のソウルスターリング。父に怪物のフランケルを持つ超素質馬です。そのソウルスターリングが背負う斤量は53キロ。かたや斤量を1番重く背負わなくてはならないのがサトノアラジンの58キロといったことで、その差はなんと5キロということのなります。これは非常に大きいハンデになってくると予想でそます。前走のオークスを振り返ると、ペースは超スローとなり、結局はトップスピード勝負へとなりました。ポジショニングも上手に入れたし、トップスピードのキレもモズカッチャンに劣ることなくラスト200mで突き抜けてきたという事実もあることから、できれば斤量も考慮した上でスローからのトップスピードに持ち込めたとしたら面白いレースとなりそうです。あとは古馬相手にチカラ差がわかるという点も非常に楽しみなところですね。

完全復活なるか!?マカヒキ

フランス凱旋門賞で悔しい思いをしている同世代のライバル・サトノダイヤモンドに勝利でエールをと新聞記事に書いてあったのを目にしました。昨年のクラシックでともにしのぎを削ったマカヒキもまた、昨年の凱旋門賞で撃沈。しかし、共にフランスで強くなって帰ってきたことを証明して欲しいところ。特にマカヒキに関しては、今年始動の京都記念では稍重なかサトノクラウンに0.2秒の差で敗退。その後の大阪杯ではまだボンヤリしているような雰囲気があった中で、4コーナー過ぎた10番手から一気に駆け上がり、最後は3位のヤマカツエースに半馬身まで差を縮める末脚の上がり3Fが33.9といった内容でした。今回のメンバーを見る限りハナを主張する馬がそこまで見当たらないことから、ペースがハイになるということはほぼないのかなと予想。こうなるとトップスピード持続戦に持ち込めた場合、まとめて差し切る可能性は十分に期待できます。大阪杯は、あまりにも下げ過ぎてしまったということもあるので、できれば中団の内をしっかりポジションしたいところ。そこをどう捌くかは内田騎手にかかっているといったところでしょう。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き39歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。