痛い取りこぼし、、、無敗記録ストップ後、リーグ戦3試合未勝利に

ヴァンフォーレ甲府 3-2 横浜F・マリノス

ヴァンフォーレ甲府 3-2 横浜F・マリノス

【得点者】
1-0 12分 ドゥドゥ(甲府)
2-0 49分 ドゥドゥ(甲府)
2-1 58分 ウーゴ・ヴィエイラ(横浜FM)
3-1 81分 リンス(甲府)
3-2 90+4分 イッペイ・シノヅカ(横浜FM)

前節、柏レイソルとの上位対決で勝ちきれなかった横浜F・マリノスは、今節でJ1残留争いの中にいるヴァンフォーレ甲府と対決。優勝争いのために絶対に勝たなければならない試合でしたが、甲府相手に遅れをとる展開となり、痛すぎる一敗となりました。

順位は変わらず5位ですが、首位・鹿島アントラーズとの勝ち点差は開く一方。まずは次の試合を勝って、食らいついて行きましょう!!次戦はアウェイでガンバ大阪との対戦です。

ゲームをコントロールしながらも、後手に回る展開

マリノスのスタメンはGKに飯倉大樹。DFはセンターバックに中澤佑二とミロシュ・デゲネク、左に山中亮輔、右に金井貢史。ダブルボランチに中町公祐と扇原貴宏。MFは中央に天野純、右に齋藤学、左にはマルティノスが入り、ウーゴ・ヴィエイラが1トップという布陣。

試合は序盤からゲームを支配するマリノスのペースになると思われましたが、11分、甲府のカウンターからリンスがミドルシュート。これはポストに嫌われましたが、跳ね返ったこぼれ球をドゥドゥに詰められ、先制点を奪われてしまいます。追い駆けるマリノスは何度も甲府ゴールに迫るも1点ビハインドのまま前半は終了。

後半、早い段階で同点に追いつきたかったものの、逆に49分、マリノスの連係ミスから追加点を奪われてしまいました。

2点のビハインドのマリノスは、さらに攻勢を強め、58分、左サイドからマルティノスがあげたクロスを、ヴィエイラ・ヴィエイラが合わせて1点差に詰め寄ります。

その後も甲府陣内で試合をゲームを進めるマリノスでしたが、さらに甲府に3点目を奪われたのが致命的でした。81分、甲府のカウンターから、抑えにいったGK飯倉がファウルを取られて甲府にPKを献上。これを決められ、点差は再び2点に、、、。

Jデビューのイッペイ・シノヅカがデビュー戦初ゴール!!

それでも最後まで諦めないマリノスは、後半のアディショナルタイム、後半27分に齋藤学に代わって出場し、Jリーグデビューを果たしたイッペイ・シノヅカがJ初ゴール!!FKからのこぼれ球を右足でダイレクトで合わせ、甲府ゴールに流し込み、2-3と再び1点差に迫りました!!

イッペイ・シノヅカ、、、カタカナですが、日本人の名前で気になる選手ですね。今年の5月までロシア2部のスパルタク・モスクワIIに所属し、8月にマリノスへの加入。1995年生まれのイッペイ・シノヅカ選手は現在22歳で、父親が日本人で母親がロシア人のハーフ。2013年にはU-18ロシア代表への選出経験があるそうです。これからマリノスに無くてはならない選手になるのでしょうか、、、楽しみですね。

話がズレましたが、試合はこのまま2-3で終了。甲府に2014年3月以来の黒星を喫することになりました。

今季どころかW杯も来季開幕も絶望?!痛すぎる齋藤学の離脱

ところで、この敗北以上に痛かったのが主将・齋藤学の離脱です。後半、負傷でピッチを去った齋藤学選手の怪我が膝前十字靱帯損傷と診断され、全治8か月かかる見通しだそうです。

これにより今季中の復帰は絶望的。それどころか、来季の開幕、加えてロシアW杯も危ぶまれる状況です。28日に日本代表のメンバー発表がありますが、齋藤学のドリブルは日本代表にとって貴重な切り札になると言われていただけに非常に残念です。

しかし、これで終わりなわけではありません。しっかり治して完全復活することを祈っています。より強くなって帰ってきてください!待っています!!

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