生活のリズムが整う

生活リズムが整うことは早起きの最大のメリットです。
人は生きていく上で睡眠はとても大切で、質の良い睡眠を得るためには生活リズムが整っていることが重要です。
身体には体内時計というものがありますが、体内時計は1日を25時間でカウントします。
ところが実際には1日は24時間で回っていますので、どこかで体内時計をリセットする必要があるそうです。
そのリセットが、朝早く起きて太陽の光を浴びることです。
早朝の日光には、体内時計をリセットして夜ちゃんと眠れるようメラトニンという睡眠ホルモンを分泌させる働きがあります。
メラトニンは朝日を浴びてから約14~16時間後に分泌されますので、朝6時にリセットされれば、夜の9時か10時頃には自然な眠気が来るそうです。
そして、眠気に逆らわずにしっかり寝れば、深い眠りが訪れて良質な睡眠が得られます。
質の良い睡眠は私たちの身体にさまざまな恩恵を与えてくれるので、早起きをして生活リズムを整えることの大切です。

集中力を高めてくれる

人は、今でこそ夜遅くまで仕事をしたり遊んだりできますが、その昔は日の出とともに起き出して太陽が沈めば眠るという生活でした。
本来は朝型の生き物なのです。
その名残は現代にも残っていて、1日のうちで最も良い働きができるのは朝だと言われています。
早起きをして副交感神経から交感神経へと徐々に切り替わっていく、この自律神経が移行する時間は心身共にリラックスしている状態で、交感神経が優位になってくると集中力が上がって記憶力もアップします。
このタイミングは最も学習効果が高い時間帯で、仕事も勉強も効率的にこなせるのです。
朝の30分は夜の2時間に相当するとも、朝の1時間は夜の3時間に匹敵するとも言われています。
仕事、勉強、習い事などは、早朝の頭がリフレッシュして一番スッキリしている時間、集中力も記憶力もアップしている時に行うのがベストです。

美容効果

生活リズムが整えば、コルチゾールというストレスホルモンの分泌量が減ってストレスも緩和するそうです。
神経が落ち着いて気持ちに余裕ができるため、自律神経やホルモンバランスが整って太りにくい身体になるそうです。
また、人が生きていく上で欠かせない行動を起こす時に消費されるエネルギーのことを基礎代謝と言いますが、この基礎代謝は寝ている間にも消費され、最も盛んに消費されるのは眠っていた身体が活動を開始する朝です。
なので、基礎代謝が高い朝にたくさん呼吸して、内蔵の動きを活発にすれば基礎代謝のアップにつながり、脂肪を燃やして痩せやすい体質を維持できます。
さらに、早寝早起きの生活が習慣になると睡眠の質も良くなり、ぐっすり眠ることで成長ホルモンも正常に分泌されてお肌がきれいになります。

やはり、早起きは心にも身体にも良いということがわかりました。
これからは早起きができるように、早寝も意識していこうと思います。

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