破竹の10連勝中の埼玉西武ライオンズ。炎獅子のユニフォームの不敗神話続行中といったところです。今日の楽天東北ゴールデンイーグルスの先輩は、7月は3試合に登板し負けなしの、防御率2.84と安定感抜群則本投手。奪三振王が埼玉西武ライオンズ打線を封じ込めることができるかがみものです。
一方の、我らの埼玉西武ライオンズの注目選手はリーグ2位タイの中村剛也選手。則本投手との対戦成績は、打率.314、本塁打3本得意にしている投手でもあります。
力と力のぶつかり合いが非常に楽しみな対戦ですね。
東北楽天ゴールデンイーグルスのエースが、先月のチーム打率トップの埼玉西武ライオンズ打線を抑え込めるか?それとも日本のエースまでに成長した則本投手を打ち崩し、連勝記録11伸ばせるか?
それでは試合を振り返りましょう。

2失点もナイスピッチング!岡本洋介投手

埼玉西武ライオンズの先発は岡本洋介投手。立ち上がりの1回表にいきなりピンチを迎えました。先頭の茂木選手をサードゴロで打ち取るも、2番銀次選手にはフォアボール、3番ウィラー選手にはレフト前に弾き飛ばされ、ワンアウト1.2塁。4番アマダーがヒットで続き、5番島内選手に犠牲フライを打たれ先制点を取られる嫌なムードとなりました。
相手の東北楽天ゴールデンイーグルスの先発が則本投手ということもあり、与えて良い失点はせいぜい1点のみ。そんなこともあってか、1回表以降から5回表までは、首位を走る東北楽天ゴールデンイーグルスの打線を抑えます。しかし5回表、嶋選手の本塁打が飛び出し2失点目。それでも要所要所で耐え抜いたピッチング内容で5回を投げきり被安打4、失点2という、まずまずの内容で交代。その後、武隈-シュリッター-牧田-増田とそれぞれが1イニングずつ投げる継投へ。8回に登板した牧田投手が、ウィラー選手、島内選手に本塁打を打たれ2失点といった内容で、東北楽天ゴールデンイーグルスの追い上げムードとなった嫌な展開となりましたが、この日絶好調だった山川選手が払拭してくれますが、この話は後ほど。
最後は守護神の増田投手が抑えてゲームセット。岡本洋介投手はこれで5勝目、防御率3.69。増田投手は22セーブ目をあげました。

山川穂高選手の3連発でチームに再び勢いをつけた

打線は東北楽天ゴールデンイーグルスのエース則本投手相手によくやってくれました。
初回はワンアウトから源田選手がヒットで出塁も、浅村選手がダブルプレーとなり、一気にチャンスを逸してしまいました。さすがは則本投手と思える素晴らしいピッチング内容でした。2回裏も完璧に抑えられましたが、迎えた3回裏。1点ビハインドの埼玉西武ライオンズの打線が遂に火を噴きます。
まずは外崎選手がライト前のポテンヒットで出塁。続く岡田選手がしっかり送りバントを決めてワンアウトランナー2塁。秋山選手はレフトフライに倒れましたが、続く好調の源田選手。カウント1-1からの内角高めの勢いある速球をライト前へヒット。2塁ランナーは俊足の外崎選手。勢いよくホームに帰って同点タイムリーヒットで追いつきました。
更に浅村選手にデッドボールで出塁し、主砲の中村選手の打席。何とワイルドピッチで3塁ランナー金子選手がホームインで逆転。更に2塁ランナーの源田選手も生還し追加点。これで3-1と逆転に成功。打つだけではなく足でも魅せてくれた埼玉西武ライオンズ。
4回裏には山川選手のソロホームランで追加点。更に6回裏にはヒットで出塁した栗山選手の代走で水口選手をおいて打席は山川穂高選手。本日2本目となる、センターバックスクリーンへの特大ツーランホームランで則本投手が投げる東北楽天ゴールデンイーグルスを引き離します。更に8回には牧田投手が1イニングで2本の本塁打を打たれる嫌なムードとなった展開でしたが、その裏に三度、山川選手がこの日3本目となるソロホームラン。これで嫌なムードを払拭した埼玉西武ライオンズが勝利。何と23年ぶりとなる破竹の11連勝を記録。そして11連勝した年は日本一に輝いています。打つだけではなく、足でも点を取れる今の埼玉西武ライオンズ打線は、その当時の打線に匹敵する強さも誇っていますね。それにしても、山川選手の3連発はファンとして物凄い嬉しいホームランばかりでした。メヒア選手がベンチにいる埼玉西武ライオンズ打線も厚みが出てきましたね。この調子今夜も勝ち12連勝しちゃいましょう。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。