伝統ある進学校の躍進

2回戦まで行い、私が印象に残ったのが、浦和高校と川越高校の伝統ある進学校の躍進です。
県下一の公立進学校の浦和高校は、昨夏ベスト8入りした、公立の強豪上尾高校と対戦。
浦和高校上尾高校の地元・上尾市民球場のでアウェーの中奮闘。巧みな投球術と、堅い守りが光り、2-0の完封勝ちを収めた。
川越高校は豊富な投手陣を擁し、前評判の高かった桶川高校と対戦し、見事強力投手陣を打ち崩し5-2で勝利を収めた。
また、大会前から屈指の好カードの声の高かった本庄東対埼玉栄は2-1で本庄東が勝利。
強豪校相手でも、シード校戦いぶりを見せた。
プロ注目の好投手・布川雄大擁する武南高校は延長戦の末、惜しくも2-3で星野高校に敗れたが好投手らしい見事な投げっぷりを見せてくれた。
最後に、今年も延長引き分け再試合のゲームが生まれた。
熊谷商と早大本庄の戦いぶりにあっぱれと言いたい。

3回戦の注目対戦カードは?

では3回戦の組み合わせを見ていこう。
3回戦で屈指の好カードといえるのが、川越東VS本庄第一が見応えありそうだ。
両者とも上位進出常連の強豪校。
特に本庄一は、不祥事による謹慎明けながら、慶應志木を圧倒。
元々夏にめっぽう強く、ノーシードの時でも勝ち上がる強さがあるので、こういう時ほど不気味な存在だ。
そして上尾高校勝って勢いに乗る浦和高校は、優勝候補の浦和学院と対戦。「浦和ダービー」が実現することとなった。上尾高校を下した頭脳派野球にどれだけ王者に対抗できるか注目だ。
川越高校は同じく、公立の強豪・蕨高校をサヨナラ勝ちして勢いに乗る鴻巣高校と対戦。
なお、この両者の夏大での対戦は1959年の決勝戦以来、実に58年ぶりの対決となり、まさに真の古豪対決となるこのカードも注目だ。
その他にも、叡明VS所沢商、大宮東VS鷲宮、小鹿野VS川口、川越工VS西武文理、埼玉平成VS立教新座、武蔵越生VS山村国際は実力校同士の好カードとなっている。どちらが勝ってもおかしくない面白い戦いが見れそうだ。

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