1、くわいとは

くわいは、地下にある球状の塊茎を食用にします。葉柄と葉が鍬の形状に似ているため、くわいと呼ばれるようになり、鍬芋(くわいも)を略した名称とされています。くわいはオモダカ科に属し、原産地は中国となります。豊臣秀吉が京都において城壁を作るときに、材料として使った土の跡地に植えたのが、くわいの発祥と言われています。現在ではその栽培も水田で行われ、秋が訪れると丸い塊茎を茎の先端部分につけます。この塊茎が食用にされるくわいで、凡そ一メートル程の草丈まで育ちます。次の年の春に延びる芽が塊茎上部に見えるため、「芽出度い」(めでたい)と言われ、正月料理などに縁起物の野菜として利用されます。白クワイ、青クワイ、吹田クワイといった品種があります。デン粉が豊富に含まれ、程よい苦さと甘味があります。また、熱を加えることで弾力性が肉質に生じます。調理では、鍋物や揚げ物、煮物などに使われています。

2、栄養や効果とは

くわいにはたくさんカリウムが含まれています。このカリウムにはナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きもあり、高血圧の予防や、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあります。
筋肉の収縮をスムーズにするとは凄いですよね。
更に腎臓に溜まりやすい老廃物の排泄を促す働きもあるといわれています。

くわいにの主な成分は芋などと同じように炭水化物と考えて良いでしょう。ビタミン類はあまり含まれていません。

3、選び方

芽がしっかりと伸びていて、皮が乾燥しておらず光沢のあるもの。色はなるべく青みのきれいなものがよいでしょう。サイズは直径4cmくらいまでを目安に。素揚げにする場合は直径1.5cm~2cmくらいの小さいものがおすすめです。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。