1、生姜とは

生姜は特有の香りと辛味を持つ薬効の高い野菜で、おもに香辛料として利用されます。肉や魚の消臭効果をはじめ殺菌作用や解毒作用、さらには血行をよくする働きもあり、風邪予防や冷え症対策としても使われます。
活用の幅は広く、生姜焼きから魚の煮付け、ジンジャエール、紅ショウガ、お寿司のガリまでじつに多彩。一度に使用する量は少ないですが、便利で重要な食材といえるでしょう。
生姜はサイズによって「大しょうが」「中しょうが」「小しょうが」と3タイプに分けられます。「根しょうが」はおもに大しょうがを使い、「葉しょうが」は小しょうがを使用。中しょうがは青果としての流通量は少なく、加工されることが多いようです。なお、生姜は「根」の部分と思われがちですが、茎が土の中で肥大した「地下茎(ちかけい)」です。

2、栄養や効果とは

生姜の根は生薬としてカゼの初期症状や胃腸機能の向上などに効果があり、中国では紀元前の時代から既に利用されていました。
今でも、葛湯に生姜を加えて摂取することで身体が温まり、免疫力を高めることができカゼが治りやすくなることから民間療法としてよく用いられているみたいです。
なお、生姜の表面の皮を剥き、蒸した後、乾燥させたものは乾姜(かんきょう)を呼ばれ、生の状態の生姜よりも強い強壮作用や健胃作用のほか興奮を抑える作用があります。
医薬品の品質などの規格基準が定められている日本薬局方にも、生姜の根をただ単に乾燥させたものと、蒸してから乾燥させたものは効果効能が区別されています。
生姜にはジンゲロールとショウガオールおよびジンゲロンが主要な栄養成分として含まれています。
ほかにもビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸などのビタミン、鉄分、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラル、カロテンなどが含まれています。
ショウガオールとジンゲロンは、ジンゲロールを乾燥、加熱することで生じますよ。

選び方

新生姜はひね生姜の収穫後すぐに出荷されるものもそう呼びますが、特に夏の早めに収穫される新生姜は水分を蓄え、美味とされています。
新鮮な新生姜を選ぶポイントは、色白で表面にツヤがあり、さらに切り口に赤い茎があるものを選ぶのがよいでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するまとめ

おかひじきって凄い!?

おかひじきを食べた事のない人や、美味しい食べ方などあまり知らない人もいるかと思います。

季節の変わり目の不調

季節の変わり目に身体の調子が悪くなる…。そんな人も多いのでは?季節の変わり目だからこそ、体調不良の症状が多々…

関連するキーワード

1家族一回限りの無料サンプル請求

takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。