欧州最強の座は?!決勝戦は6月3日!!

2016-17シーズンのチャンピオンズリーグの決勝はイタリアのユベントスとスペインのレアル・マドリードの対戦となりました。欧州王者が決定するこの試合が、6月3日、ウエールズの首都カーディフにあるミレニアム・スタジアムで行われます。

ちなみにユーべとレアルが決勝で顔を合わせるのは19年ぶりのことだそうで、1998年5月20日、オランダのアムステルダム・アレナで行われた決勝戦では、レアルがユーべを1-0で破って優勝しています。

セリエA史上初の6連覇も達成!ユベントス

イタリアのユベントスは先のコッパ・イタリアで優勝。そしてセリエAで史上初の6連覇を達成し、CLを制覇して3冠に王手をかけました。ユベントスの決勝進出は、2014-15シーズンにバルセロナに敗れて準優勝となって以来、2年ぶりで、今大会で21年ぶり3度目の欧州制覇を狙います。

ユベントスといえば、その守備力。イタリアの伝統ともいうべきカテナチオで、鉄壁の守備を披露しています。今大会の準決勝までの12試合で、17失点のレアルの対し、ユーベはわずか3失点。このままでいくとかつてバルセロナが記録した最少失点記録の5を下回るかもしれません。

その守備のキーマンともいえるのが39歳のGKジャンルイジ・ブッフォン。ブッフォンにとっては最後の大舞台と囁かれるだけに、ビッグイヤーを掲げる姿を見たいですね。

CL史上初の2連覇なるか?!レアル・マドリード

これに対し、圧倒的な攻撃力を見せるのがスペインのレアル・マドリード。昨シーズンのCL決勝でアトレティコとのマドリード・ダービーを制して、2年ぶり最多11度目のCL制覇を達成。そして今大会では、CL2連覇の偉業に挑みます。

リーガ・エスパニョーラでは5季ぶりに優勝。今季のリーグ全試合でゴールを記録し、公式戦連続得点を欧州記録となる64試合に更新中です。その中でもエースのクリスティアーノ・ロナウドは準々決勝でCL史上初の通算100得点を記録し、その得点数を103まで伸ばしています。バロンドールの最有力候補とも目され、決勝でもクリスティアーノ・ロナウドを中心とした攻撃陣がユーベのゴールに襲い掛かることでしょう。

また、レアルの監督であるジネディーヌ・ジダン監督にとっては特別な決勝となるでしょうね。昨季就任1年目でCLを制覇し、この決勝で勝利すれば、CL史上、どのチームも成し遂げることの出来なかったCL連覇を達成することになります。その決勝の相手が古巣のユーべですから。

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