キリン株式会社（本社：東京都中野区　代表取締役社長：磯崎 功典）は、懐かしく、ちょっと変わった動きを見せる子どもたち、その一人ひとりが特別な存在であることと、「乳酸菌の特別は、プラズマ乳酸菌」であることを伝えるため、動画「SPECIAL STUDENT」を、12月５日（月）より公開しました。

動画では誰しもが見たことのある、あるあるネタをやる子どもたち「SPECIAL STUDENT」を紹介。雪でも嵐でも関係なし！365日最小面積の半袖短パンで挑むワイルドな男の子や、アルプス一万尺を目にも止まらぬ速さで遂行し続ける女子や、謎の効果音「デュクシ」を駆使する男子など、クラスに1人はいたであろう特別な小学生が満載です。
不思議で個性的な子どもたちの様子を、「あー、こういうのやった！」「いたいた、こういう子！」と思い出しながらご視聴頂ける内容になっています。

なぜかは知らないですが、強い信念を持って、雪でも嵐でもお構いなしに365日半袖短パンで過ごす少年が一人はいたのではないでしょうか。心配でしょうがないですが、ゆずれない何かが、きっとあるのでしょう。
■レア度：1/50人

そもそも早くやるものでもないのですが、なぜかこれ見よがしに光速でアルプス一万尺を披露し続ける女の子たちのことです。彼女たちが早すぎて、むしろ周りがスローに見えてくる不思議な現象が発生します。
■レア度：1/10人

ヒーローごっこや、ちょっとしたわんぱくな遊びの際、パンチを繰り出す謎の効果音として「デュクシ」とつける生徒がいたのではないでしょうか。そんな小学生を、「デュクシの使い手」と呼んでいます。
■レア度：1/10人

他にもさまざまな「特別な小学生」を紹介し、最後に登場するのは生徒ではなく、先生。生徒たちが騒ぎ立てている時に、無理に止めず、静かになるのをじっと待つ先生。そして静かになるとキメ顔で…「みんなが静かになるまで3分かかりました」。いましたよね、こんな先生。
■レア度：1/学校

ここまでさまざまな小学生(と一人の先生)が紹介されてきましたが、「この子たちはクラスでも特別な存在」というテロップが。
そして「乳酸菌の特別はプラズマ乳酸菌」という、「特別な小学生」と「プラズマ乳酸菌」の共通点が明かされて、動画は終了します。

「プラズマ乳酸菌」は、キリン株式会社と小岩井乳業株式会社が共同研究を行っている「まもるチカラ」の乳酸菌で、プラズマサイトイド樹状細胞（pDC）から名付けられました。
プラズマサイトイド樹状細胞は、カラダの中でほんのわずかしか存在しませんが、非常に重要な役割を果たす存在です。