海外から日本の工場が戻ってくるってホント?!
今、少しずつではありますが海外から日本の工場が少しずつ戻ってきていることを知っていますか?できたてホヤホヤの工場のエントランスはまるでホテルのロビーのようなんです!
製造業の国内回帰(かいき)ってなあに?
皆さんは「製造業の国内回帰(かいき)」という言葉を耳にしたことはありますか?
ここ10年ほどの間に日本製造業は、国内ではなく人件費の安い海外に工場を置き、できる限りお金をかけずに製品の生産をするという傾向にありました。日本のメーカーの製品なのに、よーく見ると生産国:中国となっているのはこのためです。しかし、ここ最近ではその海外工場を閉鎖して、日本に新たな工場を作る企業が出てきました。これが「製造業の国内回帰(かいき)」と呼ばれている現象です。これには一体どんな理由があるのでしょうか。
どうして「製造業の国内回帰」が起こったの?
「製造業の国内回帰」が起こった理由のひとつとして、海外で製造する最大のメリットである人件費が、円安なこともあり高くなってしまったことにあります。そうなれば、技術力や信頼性で勝る国内の工場で生産したいと考える企業も増えてくるというわけです。とは言っても、海外に工場をもつ企業もまだまだ多いのですが、この新たな流れによって国内の製造業の仕事が増え求人が増える可能性もあるかもしれません。今後の「製造業の国内回帰」に注目してみてください。
できたてホヤホヤの日本工場をご紹介
ここでは、できたてホヤホヤの始動してから1~2年の日本の最新工場をご紹介させていただきます!
■日世株式会社 東松山工場
こちらの工場は、ソフトクリームやアイスクリームに使われる、コーンカップ作っています。コーンカップの国内シェアはなんと約7割!私たちが口にするほとんどのコーンカップは日世株式会社のものというわけです。建物にもこだわりがあって、外装、内装はソフトクリームをイメージした白と茶色がベースになっているそうです。
■グッドスマイルカンパニー 楽月工場
こちらの工場は、鳥取県倉吉市にある国内初となるフィギュア工場です。なぜ鳥取県倉吉市なのか。これには理由があって、鳥取県は「まんが王国」を政策として打ち出しているため、フィギュアに対しての受け入れ態勢もよく、また倉吉市は工場地帯ということもあり、手先の器用な人材がとても多かったそうです。フィギュア製造工程はとても細かい作業になるためピッタリだったのですね。フィギュア1体につき使用する色の数は100色以上にもなるそうです。
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男の子2人、女の子1人の3児の母です。
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