紅茶の成分で様々な予防対策

紅茶は世界中で愛されている飲料です。
中国では不老長寿の霊薬と呼ばれ、イギリスでは万能に効く東方の秘薬と呼ばれています。
そのように言われるのは、様々な病気を予防する効果があるからです。

茶葉は新陳代謝を整える栄養素、体の成長を促す作用を持ったカルシウム、カリウム、ビタミンB1、B2、ナイアシンやミネラルが含まれています。
そして、新陳代謝を整え、紅茶カテキンと呼ばれるものに、殺菌作用があります。
これのおかげで、風邪ウイルスを感染を防ぎ、インフルエンザウイルスの活動や増殖を抑えます。
紅茶でうがいをすることによって、よりその効果を期待でき、インフルエンザの予防になります。

また、主な成分であるポリフェノールで、がん細胞が別の血管に接着するのを阻害しガンを抑制する効果があり、病気の予防対策としても効果的です。

熱い紅茶が様々な効果を発揮

発酵して作られる紅茶は体を温める作用があります。
例えば夏の時期には冷たいものを好む傾向にありますので、夏バテ予防にも役立ちます。

また冬の寒い時期には身体を中から温め、内臓自体も暖める効果を発揮します。
弱った内臓を温めると、内臓の機能も上がります。
また紅茶には胃液の成分を良くする効果がありますので、弱った胃のサポートをする効果が得られ、消化促進で食べた物が消化されやすくなり、整腸作用によって体調を整えやすい環境を作ります。

また、一般的なスポーツドリンクは糖分を多く含み、カロリーも高めなので、ホットティ、アイスティに切り替えることでカロリーも抑えることができます。
夏にはよく飲む麦茶も寒くなってくると飲む機会が減ってくる方も多いでしょう。
そんな時は紅茶を飲むようにすると良いですね。

美しい体づくりに必須?素晴らしい紅茶の作用

紅茶に含まれるカテキンには糖分を分解する作用があり、ダイエットにも効果的です。
また、カフェインも含まれていますが、こちらも脂肪分解作用、脂肪燃焼促進作用があります。ダイエットに効果的な紅茶を飲むタイミングは食事中、食後30分以内、おやつの時間、有酸素運動をする40分前です。
その際はストレートティにして飲むことが大事です。

そして、ダイエット効果をより高める素材として、生姜があげられます。
生姜の辛味成分にジンゲロール・ショウガオールというのものがあり、血行促進、体の末端にも血液が運ばれるようになます。
この効果で体温が上がり、代謝が良くなり、脂肪が燃焼しやすくなります。
また、痩せホルモンのアディポネクチンは血中脂肪や、血糖のコントロールをして、血流を改善する働きをします。
このホルモンは肥満度が上がれば、分泌量が低くなってしまうので、生姜に含まれるジンゲロールがこのアディポネクチンの現象を抑え、痩せやすい体質を維持してくれます。

温かい紅茶に生姜を加えてジンジャーティーにして飲むと、まさにダイエットにオススメな飲み物とだと言えますね。
これからの寒い時期に是非お試しください。

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