埼玉 観光地編③

●川越氷川神社

今から約1,500年前、武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことが始まりと伝わる川越の総鎮守。素盞嗚尊(すさのおのみこと)を主祭神に五柱の神様を祀り、古くから“夫婦円満・縁結びの神様”として信仰されています。多彩な縁結びのお守りも人気で、7月7日~9月30日には、境内に色鮮やかな江戸風鈴が2,000個以上掛かる「縁むすび風鈴」も開催されます。

●鉄道博物館

日本を代表する鉄道ミュージアム。「鉄道」「歴史」「教育」をコンセプトに、日本における鉄道の役割、鉄道技術の変遷、社会への影響などを楽しく分かりやすく学べます。実物車両を当時の情景を再現しながら展示するほか、日本最大の鉄道ジオラマや日本初の「D51」運転台を使ったシミュレータなど、体験型の魅力溢れる施設が充実。

●時の鐘・菓子屋横丁

小江戸川越を代表する2大スポット。寛永年間に川越城主・酒井忠勝が建てたのが最初という時計台「時の鐘」は、現在、明治27年に再建された4代目。今も1日4回、鐘の音が町に響き渡ります。また、石畳の道に飴や駄菓子、漬物店など約20軒が連なる「菓子屋横丁」では、川越名産のサツマイモを使ったお菓子などを食べ歩くのも楽しみ。

埼玉 グルメ編③

●嵐山辛モツ焼そば

噛み応えのある豚モツは、「“超”辛く“チョー”美味しく」をコンセプトに味付けされています。十数種類のスパイスが絶妙に調和しており、ピリ辛に仕上っています。
香ばしいソースを絡ませたもちもちの太麺、新鮮なもやしとキャベツ、辛モツの衝撃的な辛さと旨さが特徴の「嵐山辛モツ焼そば」は、“埼玉ご当地B級グランプリ”にて4年連続で入賞を果たしている埼玉自慢のB級グルメ!

●鳩ヶ谷ソース焼きうどん

鳩ケ谷にある地元のソース企業とコラボして生み出した専用ソースと県産小麦100%の麺が卵&とろけるチーズ&秘伝ダシ汁とマッチしたうどんで、日本5大焼きうどんにも認定された逸品です。
ブルドックソースと共同開発のコラボソースを使って仕上げる“鳩ヶ谷”名物「鳩ヶ谷ソース焼きうどん」は、こてこての味付けが病み付きになる美味しさ!一般にもこのソースが販売されており、全国的にも有名なものになりつつあります。

●真っ赤な誘惑 北本トマトカレー

「第9回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」で初優勝に輝いた、埼玉を代表する“北本”のご当地グルメ「真っ赤な誘惑 北本トマトカレー」。レトルトでも販売されているので、ご自宅でも食べることが出来ます。
横須賀市で開催された「全国ご当地カレーグランプリ」でもグランプリを受賞しており、カレー好きの間では知らぬ人はいない「北本トマトカレー」。野菜の旨味がたっぷり入っており、今までに食べたことのない味を楽しむことができます。

埼玉イベント編③

●さいたま市花火大会(大和田公園会場)

さいたま市花火大会のオープニングを飾る花火大会が、大和田公園で開催されます。早打ち、スターマインなどが打ち上げられ、夏の夜空を華やかに彩ります。大和田公園会場は、見通しの良さが特徴でどの方角からも美しい花火が楽しめ、例年10万人もの観客が訪れます。約400軒もの露店も並びます。さいたま市花火大会は、浦和地区(大間木公園)と岩槻地区(岩槻文化公園)でも催されます。
※昨年度打ち上げ数5000発 昨年度観客数10万人 

●さいたま市花火大会(東浦和大間木公園会場)

さいたま市花火大会のひとつが浦和地区(東浦和大間木公園)で開催されます。見沼の大自然のなか、早打ち、スターマインなどが打ち上げられます。約250軒ほどの露店も並び、例年8万人もの観客が訪れます。さいたま市花火大会は、大宮地区(大和田公園)、岩槻地区(岩槻文化公園)でも催されます。
昨年度打ち上げ数5000発 昨年度観客数8万人

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