ショップジャパンを展開する株式会社オークローンマーケティングは、スピードスケート金メダリスト清水宏保さんを起用した家庭用EMS機器「スレンダートーン コア」の新TVCM『こう見えて鍛えてます』篇を、2019年４月22日（月）より一部地域での放映と、ショップジャパン公式YouTubeにて公開を開始します。

スレンダートーンは、50年以上にわたり医療や理学療法の分野で活躍してきたBMR社によって開発された家庭用EMSのグローバルブランドです。低周波シグナルを筋肉に直接与え収縮・弛緩させるEMS技術により、自動的に筋肉を動かします。2018年には、日本上陸15周年を迎え、世界販売台数1,000万台※1を突破しました。

今回の起用にあたって清水さんは、「スレンダートーン コア」を使った4週間チャレンジに挑戦。金メダリストとして鍛え抜かれた肉体のイメージが強い清水さんですが、チャレンジ前の撮影では、ぽっこりお腹が邪魔をしてピチピチになってしまったスケートウェア姿を披露。まさに金メダリスト級の中年体型になってしまっていた清水さんでしたが今回のチャレンジで、ウエスト16.2cm減※2とダイエット大成功！ぽっこりお腹の克服はもちろん、見事な腹筋まで取り戻しました。

このCMでは、スレンダートーン コアで見事な腹筋を取り戻した清水さんが登場。日常の何気ないシーンの中で、実は「スレンダートーン コア」を巻いて「カラダを鍛えている」ことを訴求する内容になっています。実際のチャレンジ中も、清水さんは様々なシーンで「スレンダートーン コア」を巻いて過ごしたそうです。まさにCMメッセージである「暮らしを変えずにカラダを変える。」を、体現した清水さんのチャレンジ模様は、「スレンダートーン コア」インフォマーシャル他、ショップジャパン公式YouTubeにて公開中です。さわやかな清水さんのTVCMとあわせてご覧ください。

※1：2018年12月31日までのシリーズ累計出荷台数
※2：結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。適切な運動、栄養管理も行った結果です

（チャレンジ前：ウエストサイズ93cm）
引退から10年たった今でも「体型保ってますね」と言われることが多かったという清水さん。着ているスーツを脱ぐと、金メダル級のぽっこりお腹が登場。中年体型になってしまった清水さんのチャレンジ前のウエストサイズは93cmで、現役時代8つに割れていたという腹筋の見る影もありませんでした。世界を制したトレードマークである低姿勢のスケートフォームも、今ではぽっこりお腹のおかげでつらい状況になってしまったそうです。

清水さん自身、40歳を超えてから太ってしまっている自覚はあったそうで、年齢には逆らえないんだな、としみじみコメント。今回ウエストサイズ15センチ減を目指し、出張で各地を飛び回り、運動することが難しい清水さんのチャレンジがスタートしました。

（チャレンジ後：ウエストサイズ76.8cm/16.2cm減）
チャレンジ中、忙しい中でも、バランスの良い食事と適度な運動、そして「スレンダートーン コア」をうまく生活の中に取り入れて過ごした清水さん。4週間ダイエットチャレンジの結果、ウエストサイズが76.8cmと、16.2cmも減少！見事、目標を達成されました。

「スレンダートーン コア」は、お腹に巻いたまま他の動作が可能なので、清水さんも出張先や移動中などであらゆる場所で巻いて過ごし、ご自身の生活に取り入れたそうです。またランニングやストレッチなどの運動も「スレンダートーン コア」を巻いて行いました。清水さんは、腹直筋だけではなく、外腹斜筋にも、電気の刺激が入る事によって、筋肉が作られている、というのを感じたそうです。特に腹筋運動を行う際には、「スレンダートーン コア」を巻いたほうが、より質の高い腹筋になっていく実感があった、とコメントしました。

清水さんの毎日のチャレンジ記録はブランドサイト内に公開中です。スレンダートーン コアをどのように生活に取り入れたのか、清水さんのリアル記録も必見です。