遺伝や体質にも関わりがあった

低血圧の原因は、遺伝や体質によるものが大部分を占めます。両親や親戚などに低血圧の方がいる場合は、遺伝の可能性が高いと言われてます。
また、虚弱体質や若い女性、痩せ型などの体質によっても低血圧の症状があらわれることがあります。低血圧の方の特徴には、猫背や肩こり、頭痛持ちや顔が青白いといったことがみられますが、これらは全て血液循環がよくないためにあらわれるものです。血圧が低いこと自体は高血圧のように問題とはなりませんが、低血圧にともなって倦怠感、頭痛、めまい、朝起きることができないなどさまざまな不快症状があらわれることがあると言われてます。

まさかの病気かも

低血圧は病気が引き起こしている場合もあると言われてます。心機能の低下を中心にさまざまな病気で血圧の低下がみられますが、急激な血圧低下がある場合には重い疾患であることが多いので注意が必要です。血圧低下が起こる代表的な疾患には以下のようなものがあります。

循環器系疾患、心筋梗塞、不整脈、心筋症、心筋炎、大動脈弁狭窄症、肺塞栓症、出血、貧血
などです。
内分泌疾患

甲状腺機能低下症、下垂体機能低下症、副腎不全、低血糖

神経疾患

糖尿病性神経障害、脳腫瘍、多発性硬化症、パーキンソン病

栄養障害

悪性腫瘍による低栄養状態、胃・十二指腸潰瘍などによる栄養障害

代謝性疾患

低ナトリウム血症

このような病気が原因で起こる低血圧を、症候性低血圧と言います。

また、自律神経の乱れ

自律神経と低血圧には深い関係があります。自律神経が乱れ交感神経にスイッチが入らず、副交感神経が優位の場合、血圧をうまく上げることができません。そのため朝寝起きが悪かったり、午前中に体調がすぐれなかったりといった症状があらわれます。

また、急に立ち上がったときや長い時間立ち続けているときにめまいを起こすのは、自律神経がうまく働くことができず、血圧の調節ができなくなり脳まで血液を送ることができないためです。このような急な動作があります。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。