エネルギー補給源として最適な「バナナ」

「バナナ」と言えば、スポーツ選手が運動前に栄養補給源としてよく食べていますが、これは「バナナ」に含まれる糖質その理由があります。

そもそも糖質には単糖類、少糖類、多糖類と3種類に大別され、それぞれエネルギーに変換される早さが異なります。「バナナ」にはこの3種類の糖質が全て含まれている糖質構造になっているため、サッとエネルギーになってくれる単糖類の要素と、それから徐々にエネルギーに変わっていく少糖類の要素、比較的ゆっくりめにエネルギーに変換される多糖類の要素を合わせ持っていると言われています。これはエネルギー補給源として即効性もあるし、運動が始まってしばらく時間が経ってからのエネルギーを供給してくれる持続性も持っているということ。スポーツ選手が栄養補給源で選ぶ理由も納得ですね。

腸内環境を整えるのにもオススメな「バナナ」

「バナナ」には食物繊維やオリゴ糖などの栄養が多く含まれています。食物繊維は第6の栄養素とも呼ばれ、腸内環境を整える効果があり、コレステロールの吸収を抑えたり、血糖値の急激な上昇を抑える効果などが期待できます。また、オリゴ糖は、多糖類に分類される栄養で、腸の中のビフィズス菌(善玉菌)のエサとなり、こちらも食物繊維同様、腸内環境を整えたり、便秘解消の効能が期待できます。食物繊維とオリゴ糖が両方含まれている「バナナ」は、腸内環境を整える上で、オススメの果物です。

高血圧予防!むくみ解消!免疫力向上!ガン予防!!

また「バナナ」が含むカリウムは、ミネラルに分類される栄養素の一つで、ナトリウムを排泄する働きがあります。カリウムはナトリウムが腎臓で再吸収するのを抑制し、尿として排出する働きがあるんです。体内のナトリウムがうまく排泄されることで、高血圧の予防やむくみを解消する効果が期待できます。また、カリウムには細胞内外の水分量や浸透圧を調整する働き、筋肉の働きを正常に行う機能などがあります。

ぶどうやワインなどを連想しがちですが、「バナナ」にはポリフェノールも豊富に含まれています。ポリフェノールは、植物に含まれている色素やアク、渋みなどの総称で、強い抗酸化作用があります。この抗酸化作用により、免疫力を高める効果、老化防止、がん予防などの効能が期待できます。

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hiroyuki.o

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