秋の味覚の王様!

秋の味覚の定番であり、高級食材の「松茸」
あの独特な香りとコリコリとした食感が堪りませんね。
松茸が美味しいのは勿論ですが、意外と知らない松茸の栄養効果。
調べてみると松茸は高級食材らしく素晴らしい効果がわかりました。

ガン抑制&免疫力強化

松茸にはキノコの主成分である多糖類(食物繊維の一種)βグルカンが含まれています。このβグルカンがウイルスや細菌から体を守る白血球の免疫細胞を活発にしてくれるんです。
具体的には、ガン細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞・マクロファージを免疫細胞と呼ぶのですが、これから働きが活性化します。その結果、発がん性物質およびガン細胞の増殖の抑制を促します。
また、このβグルカンを摂取することで、私たちの体内にインターフェロンという物質が生成されます。インターフェロンは体外からウイルスや細菌が侵入した時に、炎症や免疫力を調整し強化してくれます。

便秘改善

松茸には便秘に有効な食物繊維が豊富に含まれています。特に水溶性食物繊維であるβグルカンはキノコの主成分であると言われるほどです。
しかし、上の栄養価の表を見る限り、不溶性食物繊維の方が圧倒的に多いですよね!理想は水溶性1:不溶性2なのですが、松茸は水溶性1:不溶性14.7です。なので、出来れば他の水溶性食物繊維の多い食品と一緒に食べると、お互いが補完しあっていい結果になりそうです。
ちなみに、不溶性食物繊維が多いということは、老廃物や不要なコレステロールを吸着してから排便が促されるので、コレステロール値が高い人などにはもってこいです。

貧血改善

松茸には鉄分が豊富なのですが、鉄分は赤血球のヘモグロビンを構成する成分で、血流の力で全身の細胞に酸素を届ける働きをします。
しかし、この松茸の鉄分は植物性の非ヘム鉄に属するので、動物性のヘム鉄と比べると吸収性はイマイチです。なので、ビタミンCとかクエン酸と一緒に摂ることをオススメします。これらと一緒に摂ることで吸収力がアップします。
また、葉緑素のクロロフィルを含んだ野菜と一緒に摂ることも有効になります。葉緑素はヘモグロビンと似た分子構造を持つので、鉄分と一緒に取ることで造血作用に働いてくれます。
造血作用で貧血が改善されます。

その他の栄養素

松茸はそのほかにもビタミンD、カリウムも豊富です。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促す大事な働きがあり、人間にとって最も重要なビタミンと呼ばれるほどです。不足すると、骨が脆くなったり、骨粗鬆症の
原因になるとも言われています。
 
また、血中に含まれるビタミンDが不足すると免疫力が極度に低下して、疲労感や倦怠感が
なかなか抜けなくなります。歯や骨が脆い人は要注意です。
 
カリウムは、体に不必要なナトリウム(塩分)を排出する効果や利尿作用にも優れており、
高血圧対策やむくみ解消の効能もあります。

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