カテキンとは?

カテキンとは、主にお茶に含まれるポリフェノールの一種で、
お茶に特有の苦渋味成分のもととなる物質です。ポリフェノールはほとんどの植物に含まれる色素や苦渋味の成分で、ゴマのセサミン、タマネギのケルセチン、ウコンのクルクミン、ブルーベリーのアントシアニンなども同じ仲間です。抗酸化作用を持っている赤ワインやココアなどと同様、その機能性や健康効果が期待されています。

カテキンの効果

【ダイエット効果】
カテキンは、体脂肪を燃焼させる効果が確認されています。体脂肪を燃焼させることで、腹部などについた余分な脂肪を減らし、ダイエットをサポートします。
体脂肪を減らすことは、生活習慣病の予防にもつながります。



【病気になりにくくなる】

カテキンは強い抗酸化作用で、体内の酸化を防止します。
人体が酸化するという事は、すなわち老化する事であり、それを防止する事で若さを保つ効果があります。

また、善玉コレステロールを増加させ、悪玉コレステロールを減少させるなど、血中脂質を正常にします。このようなカテキンの働きで、血管の状態を良好に保つため、動脈硬化などのリスクが減少し、血圧を上昇させる酵素を抑えて血圧を下げる効果があり、高血圧の予防にもつながります。

さらには糖質を分解する酵素の働きを阻害し、血糖値上昇を抑える効果があります。

またウイルスが体内に侵入するときに使う「突起物」にふたをして、インフルエンザを予防します。静岡などの小学校では、インフルエンザが猛威を振るう時期には緑茶でのうがいを励行しています。

カテキンと一緒に摂ると良いビタミン

カテキンは、強い抗酸化の効能を持っていますが、これらのビタミンと組み合すことで、さらに強力になりますので、一緒に摂ると良いです。

【ビタミンA】
目に優しいことで知る人も多いビタミンAですが、脂溶性でビタミンEと共同で、細胞膜において活性酸素と戦います。
【ビタミンC】
私たちが一番接することの多い抗酸化物質です。水溶性なので、細胞質に溶け込み、細胞質の酸化を防ぎます。食品の酸化防止用としても使用されています。
【ビタミンE】
もっとも作用の強いビタミンです。脂溶性で、主に細胞膜で抗酸化作用を行っています。他の物質のサポートで、より高い効果を発揮します。

こんな人はカテキンを摂ろう!

欠乏症と言われるものは存在しませんが、カテキンのような強い抗酸化作用を持つ物質が体内で不足すると、色々な問題が生じます。
また、代表的な効能である、体脂肪率の低下や高血圧の抑制、動脈硬化の予防と言った意味でも、現代人は摂取を心がける必要があります。

特にメタボリックシンドロームと診断された方、生活習慣病の方、血圧や血糖値が高い方、ストレスを感じている方、喫煙されている方などは、より意識的にカテキンを摂取できると良いでしょう。

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