昨晩も投打がかみ合って、見事な勝ちっぷりで26年ぶりとなる12連勝を達成させた埼玉西武ライオンズ。今日からは現在パ・リーグ首位を走る福岡ソフトバンクホークスを本拠地メットライフドームに招いての三連戦が行われます。今シーズンの対福岡ソフトバンクホークスとの成績は5勝10敗と負け越している強敵です。相手投手は寺原投手。昨晩は先頭打者ホームランでチームに勢いつけた秋山翔吾選手を被打率.176と完璧に抑え込んでいる嫌な投手です。こうなれば、昨晩までの東北楽天ゴールデンイーグルスとの三連戦で沈黙を保っていた中村剛也選手の一発で勢い付けていただきましょう。果たして中村剛也選手に一発が出たのかどうか?試合を振り返りましょう。

強力SB打線を4点に封じ込めた投手陣

昨晩の埼玉西武ライオンズの先発は野上亮磨投手。立ち上がりは強力福岡ソフトバンクホークス打線を完璧に封じ込み、3回まではパーフェクトピッチングで試合は展開していきました。直球もさることながら、変化球のコントロールが見事だったのが福岡ソフトバンクホークス打線封じ込めていた要因だったと思います。
その野上投手に対して、4回表の福岡ソフトバンクホークスの攻撃時には円陣が組まれミーティング。その回の先頭の今宮選手は空振り三振に打ち取りますが、続く高田選手にはこの試合の福岡ソフトバンクホークスの初ヒットとなる、レフトへのツーベースヒットを打たれてしまいます。そして松田選手にはレフト前に運ばれ遂に失点してしまいました。さらに続く柳田選手にはセンター前のヒットを打たれ、続くデスパイネ選手にもレフト前で、この回の福岡ソフトバンクホークスは4安打の猛攻で一気に2点を挙げました。
しかし5回表は野上投手は立ち直り、下位打線から1番までをピシャリと試合を再度引き締めました。野上投手は次の回もマウンドに上がりましたが、ワンアウトランナー2塁に置いたところで降板。球数88、5 2/3投げきり、被安打5、奪三振は9と、強力福岡ソフトバンクホークス打線相手によく投げたといった感想です。

主砲・中村剛也選手のホームランで打線が再点火

打線はこの日も好調をキープした埼玉西武ライオンズ打線。
対する福岡ソフトバンクホークスの先発は寺原投手でした。
初回は秋山選手、源田選手が内野ゴロであっさりとツーアウトとなりますが、3番浅村選手が粘ってライト前のヒットでツーアウトランナー1塁。続く、この試合の注目選手に挙げた中村剛也選手が左中間を深々と破る先制タイムリーツーベースヒット。主砲がまずは試合を動かしてくれました。その後、寺原投手に抑えられ、攻撃の手口がなかなか見つからないまま進んで1-2と1点ビハインドで迎えた5回裏の埼玉西武ライオンズの攻撃。まずは秋山選手が内野安打で出塁すると、2番源田選手がしっかりと送りバントを決めてワンアウトランナー2塁のチャンス。続く、初回に先制のホームインをした浅村選手がセンターへ
俊足の秋山選手がホームに生還で同点に追いつきます。続く中村選手の打席時に浅村選手が盗塁を決めワンアウト2塁になりますが、中村選手はサードゴロに打ち取られてしまいました。しかし続く栗山選手はデッドボールで出塁すると、ここ最近、超絶好調の山川選手があわやホームランかという大きなあたりのツーベースヒットで二人が生還し、一気にこの回で3点を追加してゲームをひっくり返しました。その次の回では福岡ソフトバンクホークスに一点を返されてしまい嫌なムードを、その裏の先頭打者の中村選手が、第24号ソロホームランですぐに点を取り返し嫌なムードを払拭してくれました。さらに、岡田選手、源田選手にもタイムリーが生まれて8-3と5点差とします。
投手陣も好投を続けた野上投手から5回に平井投手ー武隈投手ー本田投手とリレーし、強力福岡ソフトバンクホークス打線を4点に抑えて8-4で勝利。
なんと59年ぶりの13連勝を達成。炎獅子埼玉西武ライオンズは最強となっています。
これで2位の東北楽天ゴールデンイーグルスとのゲーム差を1.5に、4位のオリックスバッファローズとのゲーム差を15に広げています。
この調子で今夜も勝ちましょう。

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絶対に負けられない戦いが始まります。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き39歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。