今回はそのなかでも私が気になる出場選手を何名かご紹介させていただきます。

体操男子

最も金メダルに近いのではないのでしょうか。ミスさえなければ金メダルは間違いないでしょう。なかでも内村航平選手本人は個人よりも団体と明言していますが、やはり、我々としては個人、団体ともに金メダルがみたいですね。五輪に向けては、さらに難易度の高い演技を練習しているということで、日本の内村を世界に知らしめる大会になること間違いなしです。

陸上男子

近年まれにみる豊作で、自己ベストが夢の9秒台にせまる選手が3人もいます。競争が激しく、個人でのメダルは厳しいものものありますが、リレーは別です。今回出場する国の中で4人の合計タイムがジャマイカ、アメリカに次ぐ3位の好タイムを叩き出しています。これは北京五輪以来のメダルに期待しましょう。

柔道男子

日本のお家芸、柔道もメダル獲得のチャンスが多く存在します。73㎏級の大野選手や81㎏級の長瀬選手、90㎏級のベイカー選手らがメダルの有力候補です。各階級すべてで金メダルが取れると理想ですが、これも難しいと思いますので、選手のみなさんは、全力を尽くして、どんな結果でも胸を張って帰ってきてもらいたいですね。

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