新型コロナウイルス対応でより顕在化した 公共と民間の意識のズレを無くし、官民融合による社会変革を目指す機関 「NEWPEACE thinktank」設立に投稿された画像

「NEWPEACE

「NEWPEACE thinktank」代表 増沢諒 プロフィール

早稲田大学、東京工業大学修士課程修了。研究テーマは「SNSを通した政治家のコミュニケーション」。2014年マニフェスト大賞受賞。2015年には聴覚障がいを持ち「筆談ホステス」として知られる斉藤りえ北区議(無所属)の秘書を務める。障害者が政治家を務めることが想定されていない地方議会の変革を目指し、日本で初めてとなる議会への音声ソフト等のITツールの導入を実現した。2016年から選挙情報ポータルサイト「選挙ドットコム」の立ち上げに参画。日本最大のデータベースを構築し、Yahoo!やFacebookとコラボし、投票を促すシステムの開発も行った。2018年、NEWPEACE Inc.にジョインし、社会変革に向けたアクションを実践している。

新型コロナウイルス対応でより顕在化した 公共と民間の意識のズレを無くし、官民融合による社会変革を目指す機関 「NEWPEACE thinktank」設立に投稿されている画像